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マレーシア出張記 2025年12月

マレーシア出張記 2025年12月
鳴山シンゴ
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あっという間に2025年も残りあとわずか。とても熱い夏がなんだったのかというくらい寒いですね。そんな中、12月に常夏の国、マレーシアへ出張してきました。

マレーシアは僕が担当している業務の主マーケットであり、出張は今回が10か月ぶり3回目です!
毎日雨が降っていて、時折スコールのような大雨に見舞われることもあったのですが、その分気温も思ったより高くなく、快適でした。

訪問したスポットや食べた料理などについて紹介していきますね!

2025年2月(前回)の出張記は以下記事をご参照ください。

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マレーシア出張記 ~2025年2月~
マレーシア出張記 ~2025年2月~
この記事はこんな人にオススメ

・クアラルンプールへの旅行に興味がある人
・クアラルンプール周辺スポットについて情報を知りたい人

出張前~1日目

①関西国際空港(KIX)~クアラルンプール国際空港(KUL)

1)出発~飛行機

今年から関西へ引っ越したので、メイン空港が関西国際空港(関空)になりました。
クアラルンプール国際空港へは関空から直行便が出ているので非常にアクセスは良いです。
フライト時間は往復で変わりますが、6-7時間ですね。

今回もマレーシア航空で行きました。
円安と年末年始前ということもあり通常より高い印象。往復航空券は26万円程度しました。

ちなみにマレーシア航空のシンボルは鳥のように見えますが、実は「ワウ」というマレーシアの伝統的な凧をモチーフにしているようです。青と赤のデザインでおしゃれですね!

マレーシア航空の機体

マレーシアへの入国時には、デジタルアライバルカード(MDAC)の事前登録が必要となります。マレーシアへの到着3日前から登録可能となりますので、忘れずに登録しておきましょう。

登録するのは、パスポート番号、氏名、生年月日といった基本情報や、マレーシア滞在期間、滞在先等です。詳しくは以下リンク先の登録方法をご参照ください↓
https://www.tourismmalaysia.or.jp/news/pdf/news_20231204.pdf

駐在員に聞くと詐欺サイトが流行っているようですので、在マレーシア日本国大使館のサイトなど、信頼できるWebページからアクセスしましょう。

シンゴ
シンゴ

3日前といいながら3日前だと登録できないこともあります。登録するためのWebページにアクセスしてみて、先に進めないようであればもう少し待ちましょう。2日前なら登録はできる感度です。

今回の飛行機内のお供は、「ドラゴンクエストI&II – Switch」と「自由研究には向かない殺人(ホリー・ジャクソン/東京創元社)」でした。

2)クアラルンプール国際空港

特に遅れることなくクアラルンプール国際空港へ到着。
サテライトに到着後、いつも通りターミナル1へ向かうバスに乗ろうとすると、サテライトからターミナル1への直通のエアロトレインが!

今まで2回来たときは、列に並びエスカレーターを降りたり上がったりしてバスに乗っていましたが、エアロトレインのおかげでターミナル1までの移動が楽ちんに!
2年間くらい運休していたようですが、2025年7月より再稼働したそうです!

エアロトレインのホームドア

そして入国手続き。デジタルアライバルカードの事前登録をしておけば自動ゲートですぐに入国可能です。パスポートを機械にかざし、顔写真を撮影されるだけです!

有人の入国審査の長い列に並ぶことも、現地職員にいろいろと聞かれることもありません!
(パスポートにスタンプが押されないのが少し寂しいですが・・)

その後は預入荷物を受け取り出口へ。到着から出口に出るまで30分くらいしょうか。自動化が進むと嬉しいですね!

②クアラルンプール国際空港~KLセントラル駅

これまでの2回の訪問時はタクシーでクアラルンプール中心部へ向かっていたのですが、今回は鉄道で行くことに。結果、とても快適でした。今後は鉄道の方を使うようにします!

今回利用したのは、「KLIA ekspres」という特急電車です。
クアラルンプール国際空港のターミナル1,ターミナル2とKLセントラル駅にのみ止まる特急電車で、空港からKLセントラル駅まで30分くらいで行くことができます。

KL空港のターミナル1の地下に降りるとすぐ乗り場があります。20分おきくらいの頻度で運用されています。
時刻表は以下URLを参照ください↓
https://www.kliaekspres.com/schedule

改札前あるに下の写真のような券売機でチケットを購入しましょう。クレジットカードですぐに購入できます。

費用は片道RM55でした。1RM(マレーシアリンギット)は記事執筆現在で38.5円ですので、2,120円程度ですね。タクシーは1万円くらいかかりますので、断然お得です。

席や乗る電車は指定ではありません。チケットに有効期限(購入から1ヶ月)が印字されており、その期間中は1回に限り使用できるようです。

チケットに印刷されているQRコードを改札のリーダーにかざすと改札内に入ることができます。チケットをなくすのが不安な方は、券売機でメールアドレスを入力すれば電子チケットも受信することができます。

KLIA券売機
KILAチケット

KLIA ekspresの乗り場はこんな感じです。綺麗ですね。

KLIA ekspresの乗り場

上にも書いた通り指定席ではないので空いている席に座りましょう。キャリーバッグを置くスペースもあります。

荷物が多かったり駅から離れた場所へ移動したりする場合はタクシーが便利ですが、時間が読めませんし、タクシーだとクアラルンプール中心部まで1~2時間くらいかかってしまいますので、電車を推奨します!

③ホテル Alila Bangsar

今回のホテルも前回と同じく、Bangsar(バンサー)のAlila Bangsarホテルでした↓
https://www.hyatt.com/en-US/hotel/malaysia/alila-bangsar-kuala-lumpur/kulal

フロントは41階にあるので、エレベーターで上がります。

チェックインを済ませ入室。ちなみにチェックインの際、まずはクレジットカードでデポジットとして一定の金額を支払い、チェックアウト時に実費分が請求されるスタイルですね。

今回のお部屋はこんな感じです。相変わらず綺麗です。浴槽はなくシャワールームタイプですね。
しかもこのクオリティでRM430/泊程度。日本円に換算すると16,600円/泊!

今回いった時は円安リンギット高だったのですが、それでもやはりマレーシアのホテルはコスパが抜群に良いです!

ホテルの写真①
ホテルの写真②
シャワーブース


朝食はホテルの1階がビュッフェの会場となっています。
ローカルのマレー料理や中華料理もありますが、パンやハム、チーズやフルーツといった一般的な食材もありますので「食べるものがない!」というような状況はまずないと思います。

④夕食 日本料理店「厨(クリヤ)」

夕食はGrabで手配した車へ乗って日本料理店の「厨(クリヤ)」へ。
写真を見ていただくとわかるとおり、完全に雰囲気が日本の居酒屋です。

厨 写真

このお店、マレーシアにいながら本格的な和食が食べられます。
刺身、天ぷら、鰻などはもちろんですが、店内で打っている本格的な蕎麦(そば)も食べることができます。しかも蕎麦湯も出てきました。びっくりです。

メニューも日本語が書かれていますので、滞在中に日本食が恋しい方は行ってみてはいかがでしょうか。

出張2日目

①朝食 サービスエリア

出発時間が早かったのでホテルのモーニングが食べられず。道中のサービスエリアで休憩がてら朝食を食べることに。

サービスエリアは以下の写真のような感じでとても綺麗です。

サービスエリアの写真

コンビニ、カフェ、フードコート、トイレなどがあります。
綺麗なのですが、基本的にマレーシアのサービスエリアはオープンです。(屋根はありますが、壁はありません)。年中温暖な気候なのでこういうスタイルになっているのでしょうね。

ちなみにマレーシアにはファミリーマートがよくありまして、おにぎりや緑茶、その他日本語表記の製品をたくさんあります。食べるものに困ったときや日本食が恋しくなったらまずはファミリーマートへ行きましょう。(そこら中に日本のチェーン店もありますが)

②昼食 ローカルの中華料理店

取引先近くの道路沿いにあるローカルな中華料理店で昼食。
円卓に回転テーブルが置かれており、大量に注文した料理をみんなでシェアするタイプですね。

マレーシアには華人(中国系)の人もたくさんいらっしゃいますので、中華料理店は非常に多いです。とはいえ、こういったローカル感バリバリのお店に行くのは現地駐在員がいないとなかなかできないですね。

写真に写っているのは炒飯と酢豚です。中華料理店では普通に豚肉やお酒も出ます。中華料理はなじみもありますし、どんな味か想像できるので、困ったら中華で間違いありません。
このお店もおいしかったです。

中華料理の写真

③夕食 イタリアン「Luce Osteria Contemporanea」

夕食はイタリア料理の「Luce Osteria Contemporanea」へいきました。とても素晴らしいお店でした。
お店のHPがあったのでリンクを載せておきます↓
https://luce-osteria.com/

Luce Osteria Contemporaneaの看板

外の席なら下の写真のように、「クアラ・ルンプール・タワー 」(KLタワー)を見ながら食事を楽しむことができます。京都タワーに似ていますね。

クアラ・ルンプール・タワー 

このお店、ピザなどの料理やお酒がとても美味しいのはもちろんなのですが、スタッフの方の接客がとても素晴らしかったです。
日本語のメニューはありませんが、また行きたいと思えるお店でした。

ピザ
前菜盛り合わせ

出張3日目

取引先と面談との面談のため移動が多かったのですが、夕方に少し時間があったのでクアラルンプールをプチ観光することに。

①昼食 マレー料理

昼食は時間調整もかねてショッピングモールへ。
やよい軒やしゃぶ葉などの日本食チェーン店を横目に、昼食はマレー料理へ。

昼食は写真のようなライスとチョップドチキンをいただきました。とてもボリューム感があるのですが、日本人好みでかつご飯が進む味噌のような味付けでペロリと感触しました。
マレー料理は辛い物も多いので、苦手な方は辛そうではない料理を選ぶようにしましょう。

一緒に頼んだドリンクはライチソーダです。ノンアルコールのモヒートにライチの果実が入っているようなイメージで、とても爽やかでおいしかったです。日本ではなかなか丸ごとライチを食べる機会もないのですが、海外ではよく出てきますね。

ライスとチョップドチキン
ライチソーダ

②観光:行政都市プトラジャヤ

観光一か所目は行政都市プトラジャヤ周辺に行きました。
このプトラジャヤは行政都市であり、日本でいうと丸の内~霞が関のようなエリアですかね。
以下は僕が撮った写真ではありませんが、こんなきれいなエリアです。

画像引用:マレーシア政府観光局本国サイト https://www.tourismmalaysia.or.jp/area/kl_03.html 

道路の正面にはマレーシア首相官邸がドーンとそびえ立っています。日本の国会議事堂のような感じで観光客を迎えてくれます。

マレーシア首相官邸

その首相官邸を正面にして左を向くと、「ピンクモスク」こと「プトラモスク」の立派な姿を見ることができます。ピンク色のモスクで、最近ではフォトジェニックさでSNSでも話題になっているようです。

シンゴ
シンゴ

湖のそばに立つ荘厳なモスクは圧巻です。天気が曇っていたのが残念!

プトラモスク

このプトラモスクは中に入ることができます。
入場可能時間は以下の通り。
[土-木] 9:00-18:00
[金] 9:00-11:00/15:00-18:00

特に入場料は不要ですが、入口前でグループの中で1名の登録が必要なようです。

また、イスラム教のモスクですので、女性はガウンの着用が必要です。男性でもショートパンツ等の方はガウン着用が必要です。
ガウンは入場登録後、モスクを入る前に貸し出しカウンターがありますのでそこで借りることができます。ガウンを身に着けるとハリーポッター気分で楽しいですよ。
※僕たちはスーツでしたのでガウンの着用は不要でした。

モスク内は土足禁止なので、モスクの前の広場あたりで靴を脱ぎます。
(この時雨だったらどうするのでしょうね)

モスク前の靴箱

いざモスクに入ると中はこんな感じです。
広くて天井が高く厳かな雰囲気。でもどこか控えめな印象を受けました。

イタリアやドイツなどで観たキリスト教の協会はきめ細やかで綺麗な装飾が施されていたのですが、それとはまた違った雰囲気がありますね。

プトラモスクの内部

中で特にやることは無いので10分くらい「ほー」とか「へー」とかつぶやきながら見学し、退散。モスクを出たところに大きな門があるのですが、この地下にトイレがありました。

プトラモスクの門

③観光:ペトロナスツインタワー周辺

プトラモスクを出た後はタクシーでペトロナスツインタワー周辺へ。
マレーシアといえばコレ!という感じですね。

ツインタワーの下には巨大なショッピングモールがあります。中には大きなスーパーマーケットもありますし、ブランド店やファッション店、レストランなども多く入っていますので、お土産やその他のショッピングをしたい場合はここに来れば間違いありません。

ペトロナスツインタワー

ショッピングモールを出ると、目の前には下の写真のような噴水や公園が広がっています。市民の憩いの場のような感じですね。

ペトロナスツインタワー付近の景色

出張4日目~帰国

4日目も移動と面談をこなし、全日程終了。

今回の復路は夜便のため、往路と同じくKLIA(特急電車)でクアラルンプール国際空港まで。

年末が近いということもありかなり混んでいて座れず。まあこの後ずっと座りっぱなしですし、30分くらいなので特に問題なし。

①夕食 鼎泰豐(Din Tai Fung)

早めに着いたので、クアラルンプール国際空港 ターミナル1のチェックインロビー付近の台湾料理 鼎泰豐(Din Tai Fung・ディンタイフォン)で夕食を取ることに。
ほぼ満席に近かったですが、何とか席にも座れました。

ディンタイフォンは点心や飲茶などのお店で、小籠包やエビマヨなどの美味しい台湾料理が食べられます。台湾料理のお店なのですが、ムスリムの方に配慮してなのかアルコールや豚肉のメニューはなし。酢鶏とコカ・コーラで乾杯しました。

②チェックイン~搭乗まで

ディンタイフォンで小腹も満たし、いざチェックインへ。

チェックインカウンターも非常に混んでいて30分くらい並びました。
その後は搭乗口付近へ移動し、搭乗時間まで最後のお土産調達+休憩タイム。

僕はプライオリティパスを持っているのでラウンジに入ることができるのですが、今回は時間が中途半端で入りませんでした。

ちなみに、プライオリティパスはアパホテルの「アパ活」でエグゼクティブ会員となり、アパステイヤーズクラブカード プラチナをゲットすることで入手しました

入手方法や使用方法などを記事にまとめていますので、ご覧ください↓

あわせて読みたい
アパホテルの「アパ活」でプラチナカードをゲットする方法と特典まとめ
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③クアラルンプール国際空港~関西国際空港

大幅な遅れ、機材変更というトラブルに見舞われ、「帰れるのかこれ・・・」とちょっとだけ絶望しながらも無事飛行機は出発。

しかもクアラルンプール国際空港は搭乗口前にセキュリティがあり、それを通過すると搭乗するまでトイレも飲み物もないというなかなか厳しい仕様。「いつか改善してくれないかな」と切に思います。

離陸してから割とすぐに夕食が提供されますが、ディンタイフォンで美味しい小籠包を食べていた僕は夕食を食べませんでした。深夜で食欲もありませんし、夕食をもらうとテーブルが開いたままとなり寝にくかったりトイレに行きにくかったりしますからね。

そして朝、到着前にも軽食が提供されます。この時はチキンパイでした。

帰りの機内では「婚活マエストロ(宮島未奈/文芸春秋)」を読了しました。やはり宮島先生の作品はテンポもよく面白いです!

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1週間弱しか離れていませんでしたが、関空到着後は日本の懐かしさと冬の肌寒さを感じつつ高速バスで帰宅。無事出張が完了したのでした。


この記事を見てマレーシアに行きたくなった方がいらっしゃれば幸いです!


おわり

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化学メーカー営業マン / ブロガー
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