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韓国旅行記 ~2025年5月~

韓国旅行記 ~2025年5月~
鳴山シンゴ
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2025年5月末に2泊3日で韓国のソウルへ行ってきました!

僕はこれまで7ヵ国を訪問したことがありますが、韓国は今回が初めてです。
仕事以外のプライベートで海外へ行くのは久しぶりでしたが、とても楽しむことができました!

写真多めプラスだらだらと日記のような内容ですが、ぜひ読んでみてください!

この記事はこんな人におススメ

・韓国への旅行を検討している人
・身近な外国へ訪問してみたい人
・ピョルマダン図書館について知りたい人

韓国へ行く前の準備 

①ビザ、パスポートについて

 韓国へ行く際、観光・商用目的で滞在期間が90日以内であれば、日本国籍の人はビザ不要です。

ちなみに、日本国籍の方は2025年12月末までは免除されているようですが、90日以内の観光や短期商用目的で韓国を訪れる際には、出発の72時間前までにK-ETA(ケーイータ)という電子渡航認証制度への登録が必要なようです。

パスポートの残存期間が3ヶ月以上でないと入国を拒否される場合があるようです。パスポートの期限が短い方は忘れず更新しておきましょう!

シンゴ
シンゴ

マイナンバーカードを持っていればパスポートの作成・更新はマイナポータルからできます!
僕も娘のパスポート作成はマイナポータルから行いました!

②航空券の予約

今回、航空券の予約はBooking.com(ブッキングドットコム)でしました。
異なる航空会社の組み合わせを選べるから便利ですよねー。

僕はこの4月から関西に在住しているので、伊丹、神戸、岡山等いろいろ探しました。
しかし、しっくりくる便がなく結局関空からとしました。

韓国に到着するのは、金浦国際空港(GMP・キンポ)にしました。

ソウル周辺で国際便が発着する主な空港は、仁川国際空港(ICN・インチョン)と今回の金浦国際空港です。

日本でいうと、仁川が成田空港、金浦が羽田という感じの距離感ですね。
関西だと、仁川が関空、金浦が伊丹といった感じでしょうか。
仁川の方が発着便も多いけど、金浦の方が都市部へのアクセスが良いというイメージです。

往路便はPeach(ピーチ)、帰りは大韓航空(Korean Air)です。
Booking.comだと航空券(eチケット)が出ませんのでやや不安でしたが、特に問題ありませんでした。

ちなみに今回は知人の家に宿泊したのでホテルは予約なしです!

③荷物の準備

2泊3日の韓国旅行ですしソウルは大都会なので、正直パスポートとクレジットカードと最低限の現金があれば後は現地調達が可能なレベルです。
実際、現金は一度も使用しませんでした。

韓国のコンセントは、Aタイプ、Cタイプ、SEタイプがあるようです。
以下の写真のようなどのタイプにも使用できる変換プラグを持っていくと安心ですね。

変換プラグの写真
シンゴ
シンゴ

海外への訪問経験が少なく、何を準備すればよいかわからない!
という方は以下の記事をご参照ください!

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 【初めて・久しぶりの方向け】海外旅行にもっていくべきものまとめ
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韓国ではフリーWi-Fiが使用できるスポットもたくさんありますが、やはりフリーWi-Fiがない場所でもネット通信ができるようにしておく方が安心ですね!

僕は海外に行くときは、いつもポケットWi-Fiをレンタルしています。
海外は日本よりフリーWi-Fiが充実している場所も多いですが、フリーWi-Fiがない場所があったり、フリーWi-Fiの説明が現地言語だったりして使いにくいケースも多々あります。
必ず現地で通信が可能なポケットWi-Fiをレンタルしていくか、海外SIMカードを購入していきましょう。

僕のおススメはグローバルWi-Fi(以下バナーを参照ください)です。
行き帰りの空港でレンタル/返却ができますし、翻訳機「ポケトーク」や変換プラグ等の各種機器をレンタルできるオプションもあります。

料金はオプションやデータ通信容量、期間により変動しますが、イメージとしては1週間の滞在で10,000~20,000円程度です。

ちなみに、楽天モバイルのスマホをお持ちの方なら、2GBまで追加料金・追加設定なしでお使いのスマホをそのまま海外で使えます。

楽天モバイルのスマホからテザリングしてPCを使用する等も可能ですので、1週間程度の滞在ならポケットWi-Fiは不要かもしれませんね!

1日目 関西空港→ソウル

ではようやく旅の始まりです。

①飛行機搭乗まで

金曜日の朝7時30分頃、関西空港行きのリムジンバスで関西空港第2ターミナルに到着。
いつも空港へ行くときは遅れが発生しにくい電車でいくのですが、今回は高速バスで行ってみました。

心配していた渋滞もなく、定刻通りの時間に到着。

チェジュ航空(Jeju Air)のカウンターは混んでいましたが、ピーチはチェックイン解放直後ということもありガラガラ。

Booking.comで予約した際に設定されたピーチの予約番号をチェックイン機へ入力。
こんな搭乗券が出てきました。レシートとかと同じ感熱紙でペラペラです。

ピーチの搭乗券

チェックイン→手荷物預け入れ→保安検査が合計で5~10分で完了し、搭乗ゲートへ。
長い時はこれに1時間以上かかることもあるのでラッキーでした!

僕は「プライオリティ・パス」を持っているので、空港ではラウンジが使えるのですが、関空第2ターミナルにはラウンジはなし。。。
さすがにLCCメインのターミナルにはないのでしょうか。残念!

ピーチの搭乗ゲート付近のベンチにはコンセントがあるところとないところがあるので、コンセントを使いたい人は早めに確保がオススメです!

関空第2ターミナルのベンチ写真


上にも書いた通り、特にビザとかは不要なんですが、モバイルバッテリーはジップロックのような袋に入れて持ってくか、端子をキャップで覆う・絶縁テープで塞ぐ、などの対応をとる必要があります。
また、電力量による持ち込み制限もあるので気を付けてください。
(よっぽど大きいのじゃないとまず問題ないと思いますが…)

僕が持っていったAnker製のモバイルバッテリーの容量は10000mAh(だいたい37Wh)で、機内持ち込みはオッケーでした。

シンゴ
シンゴ

外国を訪問する際は事前にしっかりビザやその他手続きの有無、持ち込みに関する情報をチェックしましょう!
空港/現地まで行って、飛行機に乗れません/入国できません。となったら最悪ですからね。

第2ターミナルの搭乗口付近のベンチで時間を潰し、いざピーチに搭乗。
ピーチはLCCなので、狭いし座席にモニターもないしドリンクのサービスなんかもないけど、すぐ着くから問題なし!

Peachへ搭乗する際の写真

入国用申告書(ARRIVAL CARD)を飛行機内で書いておくことをオススメします!
韓国に到着後、イミグレーション(入国審査)中の列にも入国用申告書の紙は置いてありましたが、立ったままだと書きにくかったり、ペンがなかったりしますので。
事前にネットで電子申請もできるらしいので、そちらもご検討ください!

②金浦空港着~昼食

さて金浦空港に着いてからイミグレ(入国審査)。
これが長い。たっぷり30分ぐらい並んで入国。

入国審査後の壁を見て「あー韓国に来たんだな」と実感しました。

金浦空港の壁

韓国在住の知人と合流し、昼飯は金浦空港4階のフードコートへ。

※最終日の時に記載していますが、金浦空港にロッテモールが隣接されておりそちらに飲食店がたくさんあります。

フードコートの入口付近にあるタッチパネルで選ぶパターンです。
言語を日本語へ変更することも可能で、そのタッチパネル式の機械で支払いができるから、韓国語が話せない/読めない方でもオススメです。

支払いが完了すると、番号が記載されたレシートのような紙が出てきますので、自分の番号が呼ばれたらその店まで取りにいきましょう。

韓国初の食事はソルロンタンスープでした。あっさり優しい味で美味しい!
スープには牛肉と素麵のような細い麺が入っており、ボリュームは控えめ。
左の金属性の器にご飯が入っています。

ソルロンタンスープの画像

③ソウル市街へ移動~夕食

その後は金浦空港から出ている地下鉄でソウル市内まで電車移動。
券売機は日本語が選択できるようですので、安心ですね。
僕は知人がすべてやってくれたので、実際には操作していません!

金浦空港からソウル中心部へは、降りる駅にもよりますが20~30分くらいでしょうか。
仁川空からソウル中心部へは1時間くらいかかるようです。
仁川空港へ行く途中に金浦空港がある感じですね。

この日のソウルは暑くて日中は30℃付近。特に雨もなくカラッとした雰囲気。

5月末でしたが日中は半袖で十分でした。
夜は20℃付近まで下がりますので、薄いジャケットやカーディガンを持っておくことをおススメします。

知人宅へ着いてお土産渡したりコーヒー飲んだりしながら休憩し、夕食のお店までぶらぶら移動。

夕食は孔徳駅(コンドク・Gongdeok)近くの焼肉屋「「독립한우 자인정육식당」へ。
和訳すると、「独立韓牛ジャイン精肉食堂」というお店。お店の外観はこんな感じです。

孔徳駅は空港からも一本で、乗り換えもありホテルも飲食店もスーパーもたくさんあるので宿泊におススメです!

独立韓牛ジャイン精肉食堂の外観写真

日本の焼肉みたいにタレで食べるのではなく、塩やわさび、唐辛子とかと一緒に食べてお肉本来の味を楽しむスタイルでした。

店員さんの手が空いていたら、切ったり焼いたり取り分けてくれたりします。
せっかく韓国に来たので韓国のビール:Kellyと共に。

Kellyビールの写真
焼肉の写真

めちゃくちゃ美味しかったです!

一方で、お酒の種類は少なく、メニューに書いてても無いものが多かったです。
マッコリも楽しみにしていましたが、この日はありませんでした!残念!

知人がすべてオーダーしてくれたので注文できましたが、日本語も英語のメニューもなく、また料理やお酒の写真もないので一人では何もわかりませんでした。
(英文メニューくらいならあるのかもしれませんけどね)
異国に来た感があってとても楽しかったです!

帰りにお店の近くのイーマートでお土産とかを物色。
このイーマートですが、結構でかいです。
食料品はもちろんのこと、おもちゃ、家電、化粧品等がたくさん売っています。

海外に行ったときは、空港とか観光地のみやげ屋で買うよりこういうスーパーでお土産を調達するのが一番コスパが良くて楽だと思います。

韓国に行くと家族へ伝えた際、娘から「ティニピン」という韓国アニメのグッズをお土産に頼まれました。

「そんなに売ってんのかなー」と少し不安を覚えながら韓国まで来てみたら、そこら中にティニピングッズが。ティニピン、恐るべし。

イーマートのティニピングッズ売り場

感覚でいうと日本のプリキュアよりすごくて、アンパンマン程ではない感じです。
初日にして最難関のミッションを達成できました!

2日目 ソウル散策 江南~景福宮周辺

特に予定や目的がある旅ではないので朝はゆっくり起床。

どこに行こうかなーとネットでポチポチ検索していると、江南(カンナム)エリアにあるCOEXという施設に、Xの読書アカウントのポストでちょいちょい見かける「ピョルマダン図書館」があることを発見!

読書好きの端くれとしては行かねばならぬと、行ってみることに。

①江南 COEX「ピョルマダン図書館」へ

バスに乗ってCOEXへ。

COEXは江南エリアにあり、鉄道だと奉恩寺駅(ポンウンサ・Bongeunsa)か、三成駅〔サムソン・Samseong (World Trade Center Seoul)]からいけます。
ピョルマダン図書館にはどちらかというと、サムスン駅から北へ歩いたほうが便利と思います。

COEXは、ソウルの都市部にある巨大モールで、ショッピングモールと展示会場がくっついたような施設です。
とにかくでかいです!ご飯も買い物もひと通りできますし、水族館もあるので、ソウルの散策で困ったらここにいきましょう!

下がCOEXと三成駅〔サムソン・Samseong (World Trade Center Seoul)]の写真です!

COEXの写真
Samseong (World Trade Center Seoul)駅

では、お目当ての「ピョルマダン図書館」

ピョルマダン図書館①
ピョルマダン図書館①

そのフォトジェニックさから観光地化していますが、しっかり図書館。
上の段はディスプレイ用ですが、下の方の本ははちゃんと借りられるようになっていました。

自分もそうですが、写真目当ての観光客が多かったです!

ソウルの都市部にありアクセスもよく、ショッピングモールの中の図書館なので無料で入れるのもグッドポイントですね!

図書館に併設する形でスターバックスもありますので、カフェと本好きにはたまらないスポットですね!

ピョルマダン図書館とスタバ
プリセット2
プリセット2

韓国にはスターバックスがめっちゃ多いです。
体感ではバスに乗ってると3分に1回くらいみます。

さて、昼食にCOEX内の担々麺を食べ、モール内をブラブラ。

広くてなんでもあるのでやや疲れ気味になりつつ、ナイキショップでソウルTシャツやお土産をゲット。

ナイキソウルのTシャツ

ここでもティニピン推し。フォトスポットまで。恐るべし。

ティニピンのフォトスポット

②夕食~景福宮

一度知人宅に戻って休憩し、夜は景福宮付近まで移動してサムゲタン!!
「土俗村参鶏湯」というとても趣のある有名店へ。

土俗村参鶏湯外観①
土俗村参鶏湯外観②

スタッフが日本語通じるかはわからんけど、日本語のメニューがあってよかったです!!

土俗村参鶏湯メニュー①
土俗村参鶏湯メニュー②

参鶏湯(サムゲタン)とは、鶏肉の中に高麗人参、もち米、松の実等を詰めて煮込んだ料理です。

CASSビールと参鶏湯

参鶏湯はとてもあっさりとしてやや薄味ですので、塩コショウで味付けしながら食べるのもいいですね。
僕は付け合わせで出てきた味噌が美味しすぎてずっとそれで食べていました。

参鶏湯だけだとやや少なめですので、必要に応じてサイドメニューを頼みましょう。

日本で食べる韓国料理のイメージから、味のどぎついものばかりかと思っていました。
でも、1日目のソルロンタンや焼肉なんかも含めて、素材の味を楽しむ系の料理も多いのはとても嬉しい発見でした。

この店ではお土産に高麗人参を漬け込んだお酒も買えます。一本1,500円くらいですので、珍しいお酒が好きな方へのお土産としてもGoodです。


参鶏湯を満喫した後は、景福宮(キョンボックン)の前のエリアをブラブラ。
景福宮は朝鮮王朝の王宮のことです。
先ほどの「土俗村参鶏湯」から徒歩5~10分くらいで行けちゃいます。

ライトアップされた景福宮の光化門

この日の景福宮は18時45頃にライトUP。
夜だったので中には入りませんでしたが、門の前にはたくさんの人がいました。
次回訪問した時はぜひ中まで入ってみたいです!

景福宮の光化門から南に続く「光化門広場」を下ると、そこは各国の大使館や文化会館が並ぶなんか厳かなエリアが広がっていました。
日本でいうと皇居から霞が関に向かうような感じでしょうか。

光化門広場では、青空図書館のようなイベントが開催されていました。

青空図書館の写真①
青空図書館の写真②

知人曰く、春から夏ごろにかけてソウルの各所で屋外の読書会場があり、クッション等に寝ころびながら思い思いの本を読むことができるとのことです。

なんか日本にはない素敵なイベントでした!しかも景福宮を背景にして景色も抜群です!

景福宮を南にまっすぐ下ると、ハングルを発明したという、李朝第4代国王:世宗大王(セジョン)」の銅像と、豊臣秀吉の朝鮮出兵において大活躍した、李舜臣の銅像があります。
大きく立派な像ですので、「デッカ!!」と思いながら写真を撮りました。

世宗大王の銅像
李舜臣の銅像

すぐ近くには「教保文庫 光化門店」という大きい書店もあります。
日本語の本も多く置いてあるそうなので、ご興味がある方はぜひ行ってみてください!

3日目 韓国→日本

最終日は帰国するだけなので、朝はのんびり過ごしつつ、帰国のための荷造り。
思ったよりお土産が多く、スーツケースはパンパンに。。
やはり海外はなるべく大きめのスーツケースやリュックで来るべきですね。

さて、初日と同じルートで金浦空港へ。

金浦空港へは余裕を持って着いたので、隣接しているショッピングモール「LOTTE MALL(ロッテモール)」へ。

ロッテモール入口の写真

このモール、でかいです。日本のイオンモールみたいな感じです。
飲食店、カフェ、アパレル、化粧品、なんでもあります。

金浦空港直結でホテルもついていますので、最終日前日はここに宿泊してお土産やショッピングを楽しんで帰国、というのが割と賢い戦略かもしれません。

僕は妻用に割と高いハンドクリームを購入しました。

和食やお寿司もたくさんありました。
今回は知人が和食を食べたがったのでとんかつを食べました。
小ごはんと小うどんがついてくるという日本ではあまり考えられないスタイルを楽しめるのも海外ならではですね。

とんかつ定食の写真


復路はKorean Air(大韓航空)で。

金浦空港でチェックイン→スーツケースを預けて保安検査。
ここでも、モバイルバッテリーの持ち込みについての注意書きがありました。

Korean Air モバイルバッテリーの注意書き

保安検査場を抜けると後は搭乗を待つだけですね。

金浦空港の保安検査後のエリアはそんなに大きくないけど、免税店や飲食店、カフェなんかがいくつかあり時間を潰すには特に苦労しなさそうな感じです。

僕はアパ活でゲットした「プライオリティ・パス」を持っているので、まっすぐにラウンジへ向かいました。

金浦空港 ラウンジ写真
金浦空港 ラウンジ内軽食の写真①
金浦空港 ラウンジ内軽食写真②

ラウンジは写真のような感じで、中はそんなに広くなかったです。
数えてはいませんが、席は30-40人分くらいかと。

軽食とアルコールも含めたドリンクをいただくことができます。やはりキムチが多いです。
中にトイレやシャワーはありませんでした。

プライオリティパスの入手方法と、プライオリティ・パスのデジタル会員については以下記事をご参照ください!

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さて、ラウンジで時間を潰した後はKorean Airの水色の飛行機に搭乗。

Korean Airの写真

空を飛んでいる時間は1時間くらいしかありませんが、しっかり機内食がありました。
※僕はラウンジで食べたので断りましたが。。。


そんなこんなで日本へ帰国。帰りは関空の第一ターミナルでした。
グローバルWi-Fiのカウンターが1階にあるので、忘れず返却完了!


2泊3日の短期間かつノープランの旅でしたが、韓国料理も堪能し、ソウルの街をぶらぶらでき、ピョルマダン図書館も行けたので満足です。

日本からも近く物価もそれほど高くありませんので、また行きたいと思いました!

一方で、街中には日本語や英語がほぼ書かれていませんので、韓国語ができる人と一緒に行動できるならそれがベストですね!


以上、韓国への旅行記でした。

次はどこの国に行くのか楽しみです!

おわり

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化学メーカー営業マン / ブロガー
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