サウナで「整う」か試してみた!
とある土曜日。
妻も娘もじいじばあばの家に泊まりに行ったので、珍しく夕方まで1人の時間。
「そうだ、サウナにいこう!」と思い立ち、近くのスーパー銭湯へ行ってみました。
これまで何が良いのか理解できなかったサウナですが、「整う」ことができるか試してみました。
この記事ではサウナに行ったきっかけや感想をまとめていますので、よろしければ読んでみてください!
・サウナに興味があるけどやったことない人
・銭湯によく行く人
サウナに行ったきっかけ
なぜ急にサウナに行こうと思ったのか。
それは直前に読んでいた「どこでもいいからどこかへ行きたい(著:pha/幻冬舎)」に影響されたからです。

この本の化感想については以下記事で紹介していますので、あわせて読んでみてください↓

これまで、オジサンたちがや芸能人たちが「サウナが気持ちいい」と言ってたのがほんとかなー?と思っていました。
特に「水風呂なんて入るのも冷たい水が体にかかるのも絶対にいや!」という感じでした。
上で紹介した本の著者であるphaさんも最初はサウナの魅力は全くわからなかったそうですが、いざサウナに行ってみるとその気持ちよさにハマったとのことです。
満37歳はどうやら語呂合わせでサウナの歳らしいので、歳も近いしそんなに気持ちいいなら行ってみようと思いました。
食わず嫌いはよくない!
このブログ「シンゴのつなてんブログ」の「つなてん」の由来が、”Connecting the dots”を和訳した「点と点をつなげる」から取ったように、なんでも経験してみるべき!
と考え思いつくままにサウナへGO。
それまでサウナに持っていたイメージ
僕がそれまでサウナに持っていたイメージは、一言でいうと「何がいいのかわからないけどおじさん達がハマっているもの」でした。
男性たちが暑くて狭いサウナ室にこもりじっと静かに座り、ひたすら汗を流す。
そしてサウナ室を出た後にある心臓が止まりそうな水風呂。
「正気じゃない。罰ゲームだ。絶対に無理。」と思っていました。
前職の上司にも「サウナがいいんだよ、サ・ウ・ナ!!」と何度か言われたこともありますが、正直まったく魅力に感じたことはありませんでした。
そんな僕は今回サウナに行くまでしっかりとサウナに入ったことはありませんでした。
サウナ室に数分だけ入り体から汗を出した気になり、水風呂は怖くてとても入れずという感じでした。
せっかくサウナの本番であるフィンランドにも行ったことがあるのに、サウナに入りませんでした。※今思えばもったいないですね。
いざサウナに
前置きが長くなりましたが、いざサウナへ。
行ったのは自宅近くの大きなスーパー銭湯。
サウナをギブアップしても温泉という逃げ道があるのもあり、ここを選びました。
入館料を払うと1日滞在することができ、館内で買ったものや受けたサービスの料金を出る時に支払うスタイルです。一日ゆっくりできるのがいいですね。
中に食事処や休憩所があるので、風呂に入ってご飯食べて漫画読んで寝てまた風呂入ってってできるのがよき。スーパー銭湯サイコー!!
①サウナデビュー
このスーパー銭湯にはサウナ室が2つありました。
15人くらい座れてテレビもついているやや大きめのサウナ室と、4人くらいしか入れずテレビもない小さな「瞑想サウナ」です。
最初はテレビがついている大きめのサウナ室へ。
10分くらい頑張ろうと思いましたが、正直5分くらいで出たくなりました。
とにかく暑いのでテレビを見ても気が紛れず「暑い、まだか」という感じでした。
その後は人生初めての水風呂へ。
まず冷たい水を体にかけるのがキツイ。そして水風呂へ首まで入るのがさらにキツイ。
これは少し勉強してからリベンジするべきと考え、一度休憩をはさみました。
②休憩がてら作戦を立てる
いったん昼食もかねて作戦を考えることに。
スーパー銭湯の休憩所でコーラを飲みながら「マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~(著:タナカカツキ/講談社)」でサウナの入り方を学習。
この漫画、勉強にもなるし面白いです!
ちなみにこの「マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~」という漫画ですが、元は同作者のエッセイ本である「サ道 心と体が「ととのう」サウナの心得(著:タナカカツキ/講談社)」です。
このエッセイの方の「サ道」が人気が出て、のちに漫画になっていますね。
というかそもそも著者自身が漫画家なので逆輸入という感じでしょうか?(ちょっと違いますかね)
「サ道」を読んで付け焼刃の基礎知識を付け、食事処で好物のカツカレーを食べながらイメトレし、いざサウナリベンジへ。
③サウナリベンジ
リベンジは以下のようなサイクルで試してみました。
サウナ室で5~7分間過ごす
→水風呂へ30~40秒入る
→屋外の椅子で10分くらい休憩
という1サイクル20分くらいを4セットしてみました。
結果、確かに気持ちいい。
水風呂から「もう我慢出来ん!」と退散し、屋外の椅子でダラーんとするのが気持ちいい。
水風呂を出た後に椅子に座っていると血管がドクドクいうのがクセになる感じです。
もちろん健康にはいいんだと思いますが、実際にやってみて思ったサウナのいいところって「のんびり考える時間ができる」というのもあると思います。
サウナ室で暑さを感じながら、椅子に座ってぼーっと風を浴びながら、「こんなブログ記事書いてみよう」とか、「新しい趣味としてバイクが欲しいなー」とか、「住むならあの辺りがいいなー」とか、穏やかに考えることができます。
ですので、TVがついているサウナ室より今回の「瞑想サウナ」のように静かで落ち着いた雰囲気の方が僕は好みです。
芸能人とかが湖畔やキャンプ場のこじんまりしたサウナに行きたがる理由がわかったような気がします。
イメージはこんな感じですね↓

でも、残念ながら今回「整った」という実感はありませんでした。
多分何かが足らないのだと思います。
サウナ室に入っている時間か、水風呂に入っている時間か、回数か、他の何かか。
また今後追求していきます。
④気づいたこと・感じたこと
◆サウナハットはあった方がいい
「なんでみんなサウナ入るのに帽子を被っているんだろう?」
と不思議でしたが、今回サウナに入ってみて感じました。
「頭、熱い!」
サウナの熱が頭皮にいいのか悪いのかはわかりませんが、髪の毛が焼けるほど熱くなるのでサウナハットを被った方がいいと感じました。
サウナハットってこんな感じの帽子です↓


この後僕が購入したサウナハットは以下です↓
「ごリラックス」というブランドで、可愛いゴリラのロゴがついています!
◆飲み物は忘れずに
サウナ室→水風呂→休憩を何度もサイクルすると喉が渇きます。汗もたくさん出るので当然ですね。
銭湯ならサウナ室の前には荷物を置く棚があると思いますので、あらかじめペットボトルのお水等を買っておいてこまめに水分補給することが大事だと感じました。

他にもいろいろと感じたことはありますが、また別記事で書きます!
次回に向けて
今回のサウナで「整う」ことはできませんでしたが、今後の可能性を秘めた体験でした。
「湖畔のこじんまりしたサウナにバイクで行って、そのままそこでキャンプとかできたら最高だろうなー。」という感じで、一つの経験をするとどんどんイメージが繋がっていくのがいい感じですね。これぞ「つなてん」!
一方で、サウナ室→水風呂→休憩というサイクルを数回やろうと思うと平気で1時間以上過ぎてしまうのが怖いところです。
妻や娘と一緒に行ったときにはなかなかサウナは満喫できないかもしれません。
しっかり時間があってかつ一人の時に行きたいですね。
以上、僕のほぼ初めてのサウナの経験でしたー!
これからサウナを始めてみたい人の参考になれば嬉しいです!
おわり

