「休日何してる?」に困らなくなる。30代サラリーマンの趣味5選
社会人になって10年程度が経ち、仕事はそれなりに安定してきたけど、平日は仕事して帰って寝るだけ。休日の予定や趣味を聞かれても「買いもの行って後は寝てました・・・」なんて30代サラリーマンは多いんじゃないでしょうか。
僕自身、数年前までは趣味はバドミントンくらいで、後はゲームしたり漫画を読んだりとだらだらと過ごしていたのですが、ここ数年でいろいろとチャレンジしてみて趣味が2-3つくらい増えました!
そこで今回は、サラリーマンが無理せず続けられて、ちゃんとリフレッシュ感もある趣味を実体験ベースで5つ紹介します!
ただ目的もなく休日ゴロゴロしているより、趣味があれば人生がもっと楽しくなりますよ!
紹介した趣味の内、少しでも興味のあるものは軽い気持ちで始めてみてほしいです!
・何か趣味を始めたいけど、何がいいかわからない人
・休日や仕事終わりにリフレッシュしたい人
・仕事以外での友人やコミュニティが欲しい人
評価項目
実際の紹介に入る前に、評価項目について簡単に説明します!
それぞれの趣味を「コスト」「始めやすさ」「拡張性」「リフレッシュ度」「1人OK度」といった5つの項目で評価しています。
評価は5段階で、★が多い方が良いという感じです。
◆コスト
…趣味を始める/続けるのにどれくらいお金がかかるか(初期費用+維持費の高さ)
:それなりに覚悟が必要
:ほぼお金かからない
◆始めやすさ
…思い立ってすぐに始めることができるか
:道具・知識・環境などが必要
:準備ほぼ不要
◆拡張性
…慣れてきた後に、遊び方や楽しみ方がどれだけ広がるか
:他の趣味や活動に広がりにくい
:他の活動(旅行・学び・副業など)と組み合わせやすい
◆リフレッシュ度
…どれだけ疲れが抜けるか/気分転換になるか
:気休め
:すごくリフレッシュできる
◆1人OK度
…ソロで完結できるか
:誰かいないと厳しい
:完全1人OK

では早速紹介していきます!
趣味5選
①サウナ
最初にご紹介するのはサウナです。
“おじさんの趣味”感があるサウナですが、いざハマってみると楽しいし気持ちいい。リフレッシュにもなるし最高です。
| コスト | |
| 始めやすさ | |
| 拡張性 | |
| リフレッシュ度 | |
| 1人OK度 | |
| 向いている人 | 1人でリフレッシュできる趣味を探している人 |
コスト
コストはサウナがある施設の料金によって左右します。
銭湯にあるサウナなら1,000円/回程度、スーパー銭湯なら3,000円/回程度、プライベートサウナなら1万円以上/回といった感じです。
仮にスーパー銭湯に毎週行くなら、1ヶ月の費用は12,000円程度ですかね。
サウナハットやサウナウォッチなどのサウナグッズにこだわったり、より良い“整い”を求めて色んなサウナを巡ったりする場合はもっとお金がかかります。
始めやすさ
準備するものも予備知識も必要ありません!ただサウナに行ってみればいいのです!
仕事終わりにふらっと手ぶらで楽しむことができるのもサウナの良さですね。
「それでもどうやってやればいいのか知りたい!」という方は、僕がほぼ初めてサウナに行ってみたときの体験をまとめた以下記事をご覧ください↓

拡張性
サウナ単独で見れば拡張性はほぼありません。
より良い「整い」を求めて国内/海外のサウナを旅行がてら巡ってみたり、いわゆる「サ飯」を楽しむためにスーパー銭湯内のレストランやサウナ施設周辺の美味しい飲食店を開拓してみたりと、サウナに行くことで発見できる別の要素がとても楽しいですよ!
リフレッシュ度
リフレッシュは間違いなくできます!
サウナに入り、汗と日々の疲れを流し、併設されている温泉やリラックスコーナーがあればそこで休み、美味しい食事やお酒を飲んで・・・
といった感じです。しっかりと心身共にリフレッシュし、忙しい仕事への活力を回復しましょう!
1人OK度
サウナは1人向きの趣味で、ソロでもとても楽しむことができます!サウナ室の中では会話を禁止しているところも多いですし、1人でゆっくり瞑想ができます。
周りを見ても1人で来ているサウナーの方が多いので、全く孤独感や疎外感を感じることはありません。
一方、プライベートサウナやとても素晴らしい場所にあるサウナなどを楽しむ際は、共に満喫できるサウナ友達がいればより“サ活”を満喫できるかもしれませんね!
僕もサウナ友達が欲しい!
一言
僕も実際にサウナのハマる前は「サウナなんて熱いだけだしおじさんの趣味じゃん・・・」と思っていましたが、以下の本を読んで「サウナやってみるかー」という気持ちになり見事にハマりました。オススメです!
②カメラ
2つ目はカメラです。
一見ハードルが高そうな趣味に見えますが、(こだわらなければ)気軽に始めることができ、長続きする趣味になります!
しかも良い写真を撮影してあげれば自分も他の人も嬉しいというおまけつき。拡張性もピカイチです!
| コスト | |
| 始めやすさ | |
| 拡張性 | |
| リフレッシュ度 | |
| 1人OK度 | |
| 向いている人 | 休日に「目的」を持って外に出たい人。 |
コスト
ある程度のクオリティのカメラを購入しようと思うとそこそこの値段がします!
ミラーレス一眼ならカメラ本体とレンズあわせて10万~50万くらいはしますし、フルサイズのセンサーのカメラを買ったりレンズをたくさん買ったりと、いわゆる“沼”にハマると平気で数百万が飛んで行ってしまうかもしれません・・・
僕は合計で20万円程度のカメラを購入し、現時点で追加購入なくライトユーザーとして楽しんでいますので、要はどれだけハマるかですね!(レンズが欲しい・・・!)
始めやすさ
始めるにあたり最大のハードルはコスト面なのですが、カメラさえゲットしてしまえばあとはカメラを手に取り写真撮影するだけです!料理でも景色でも家族の写真でも、好きなものを好きな時に撮影しましょう。
「絞り」や「シャッタースピード」などを自分でいろいろといじるのが楽しい反面、覚えるのが大変なカメラ用語や技術はあるのですが、オートモードでパシャパシャ撮影するだけでも十分楽しめますよ!
拡張性
カメラはなんと言っても拡張性が最強です!!
旅行に持っていって絶景や建築物を撮影するのはもちろん、家族写真を撮影してもいいですし、散歩やお出かけの際に何気ない町の一部を撮影するなんてのもとても楽しいです!
フリマサイトへの出品用写真や、趣味のもの(料理とかフィギアとか)の撮影も、携帯で撮るより高クオリティの写真が撮れちゃいます!
撮影した写真を「写真AC」のようなストックフォトサービスにアップロードしておけば、自分が撮影した写真でお小遣い稼ぎができるかもしれません!

ストックフォトサービス「写真AC」の紹介記事については以下をご覧ください↓

リフレッシュ度
カメラでリフレッシュするのはなかなか難しいです。むしろ、カメラ一式は500g~1㎏くらいの重量がありますので、持ち歩くと重くて疲れてしまうこともあります。
確かに思いがけず素晴らしい写真が取れたら誇らしい気持ちにはなりますが、カメラを持っていった先でのリフレッシュに期待ですね!絶景の温泉とか!
1人OK度
カメラも1人でとても楽しめる趣味です!むしろ1人の方がフットワーク軽く色んな場所に行けたり、ベストショットが撮影できるまで長時間粘ったりできるからです!
撮影が上手になってきたら写真コンクールなどに応募してみるのも楽しいかもしれませんね。
また共に行動する人がカメラに興味がなくても、良い写真を撮影して送ってあげれば喜ばれますので、家族や友人とお出かけする際にも役立ちます。
一言
僕は急に思い立ってミラーレス一眼一式を購入しました。確かにそこそこの値段はしましたが、一台カメラを持っているとお出かけが本当に楽しくなります。
カメラの買い方・始め方については以下の記事にまとめていますのでご覧ください↓

③読書
3つ目は読書です。コスパ最高で、誰でもいつでも始められ、死ぬまで続けることのできる趣味だと思っています!
しかも世界には読み切れないほど膨大な本がすでに存在し、かつ今後も新しく出版され続けますので、飽きるということがありません。
| コスト | |
| 始めやすさ | |
| 拡張性 | |
| リフレッシュ度 | |
| 1人OK度 | |
| 向いている人 | 体力を使わずいつでも短時間でもできる趣味を探している人 |
コスト
必要な物は本だけです!
その本もわざわざすべて新刊を購入する必要はありません。図書館に行けば無料で借りられますし、古本屋に行けば格安で購入できます!
「Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)」という読み放題サービスに加入すれば、月額980円で対象の本が読み放題。しかも電子書籍なのでスマホやタブレットで読めちゃいます。

Kindle Unlimitedは以下の黄色いボタンから登録することができます!紹介記事も書いていますのでご参照ください!

始めやすさ
読書を始めるのは超簡単。家に本がある人はその本を、ない人は書店や図書館へ行って気になった本を読めばいいだけです!
小説でもエッセイでもビジネス書でも、読む本は自由。「なんかこの本違うな」と感じたら途中で読むのを止めればいいです。
移動中やスキマ時間などの短時間でも本を開けば読書はできますので、まとまった時間も必要ありません。
「本なんて普段読まない」なんて人は多いと思いますが、まずはタイトルが少しでも気になった本を開いてみてはいかがでしょうか。
拡張性
「本を読む」という行動だけを切り取ると、拡張性はほぼありません。
一方で、様々なジャンルの知識が増えたり論理的な思考が身についたり、学びへつなげたりといった恩恵はありますね。
また、小説を実写化した映画を見るためにでかけたり、フォトジェニックな図書館を訪れてみたり、読書好きの方が開催している「読書会」へ参加して交流したり・・・読書がきっかけで広がる世界はたくさんあります。
「ブクスタ!」というサービスなら、読んだ本の感想を投稿すると現金へ交換できるポイントがもらえます。読書を楽しみながらお小遣い稼ぎができるという素晴らしいサービスです!

「ブクスタ!」は以下バナーをクリックすると登録ができますよ!
紹介記事もあわせてご参照ください↓


リフレッシュ度
当然ですが、読書をしても体力的にはリフレッシュしません。
一方、素晴らしいストーリーの小説や感動的なエッセイなどを読むと精神的にはとてもリフレッシュできます。
普段の日常を忘れて物語の世界に浸るという意味では、気分転換にばっちりです!
1人OK度
1人で集中して行う趣味に読書はピッタリです。いつでもどこでもできますし、他人の目を気にすることもありません。むしろカフェや電車でみんながスマホばかり見つめているなか、本を読んでいる姿はカッコよく見えます!
身近に読書好きの方がいらっしゃるなら、読んだ本の感想やオススメの本を共有しあうなんてことも楽しいですね。
一言
僕は数年前に読書熱が再燃し、今では年間80~100冊程度の本を読みます。
読めば読むほど読みたい本が増え、知識も広がり、本当に楽しめています!
毎月の読んだ本の感想は本ブログでも紹介していますので、良ければ読んでみてくださいね!
④旅行
4つ目は旅行です!
一言で旅行といっても海外/国内旅行なのか、目的は何か、ソロ/複数で行くかなど色んなケースがありますが、色んなところに行くのが好きな人にはとてもオススメです!
| コスト | |
| 始めやすさ | |
| 拡張性 | |
| リフレッシュ度 | |
| 1人OK度 | |
| 向いている人 | 日常から離れた環境でリフレッシュしたい人 |
コスト
旅行をする以上、コストはどうしてもかかってしまいますね。
貧乏旅行でも何らかの食事代、移動費、宿泊代などは発生してしまいますし、高級ホテルに泊まったり人気施設に行ったりすればそのお金がかかります。
海外旅行に行けば一度で数十万から100万円の費用が発生してしまうなんてのもザラです。
始めやすさ
行きたい場所があればそれはもう旅行の始まりです。
近場に日帰りでもずっと言ってみたかった海外の名所でも。思い立ったら目的地を決めて行ってしまいましょう!宿泊場所と現地までの往復方法さえ決めてしまえば、あとは現地でどうとでもできます。
拡張性
旅行は拡張性がとても高いです。
カメラを持って絶景をめぐってもいいし、最高のサウナを求めて全世界を飛び回ってもいい。バイクや自転車で日本一周なんてもの楽しいですね。
目的地の文化や情報を知れば勉強になるし、海外の場合は語学力UPや海外経験獲得にもつながります。
テーマをまとめたブログを運営したり、書籍化できたりすれば副業にもつながるかもしれません!
リフレッシュ度
旅行はやはりリフレッシュするために行くと思います。特にお気に入り場所に行った時なんて「来て良かったー!!」という気分になりますね。
温泉に入り、絶景を見て、現地の美味しい料理とお酒を食べ、心地よく眠る。最高です。旅行のために仕事を頑張っているという人も多いのではないでしょうか。
一方、どうしても移動で体力を使いがちなので★4としました。
1人OK度
1人旅は自分で自由に目的地やスケジュールを決めて、自分の意思で行動できるのでそれはそれで楽しいです!
一方で、心理的/物理的なハードルはやや高めです。全てを1人で決めなければなりませんし、宿泊施設や飲食店なども複数人を基本としている場合が非常に多いです。
1人でも行けるけど、「ちょっと気をつかう」なんて場面が残念ながら多々あります。逆に、1人でもめちゃくちゃ楽しめる人には最高の趣味だと思います。
一言
家で目的もなくだらだらするくらいなら、1泊2日くらいで行ける場所へふらっといって現地でのんびりする方がとても有意義だと思います!
僕は国内の温泉が好きでよく行くのですが、一番やりたいのは海外の世界遺産と絶景を巡る旅です!しかし、お金と時間が・・・サラリーマンの辛いところですね。
⑤バドミントン
最後の5つ目はバドミントンです。
僕は20年近く続けているので最近始めた趣味というわけではないのですが、色んな人に自信を持ってオススメできる趣味です!
どんな年代や性別の人でも一緒にでき、運動不足の解消にもなる。そしてコミュニティに所属し友人ができる。いくつものいい面があります!
| コスト | |
| 始めやすさ | |
| 拡張性 | |
| リフレッシュ度 | |
| 1人OK度 | |
| 向いている人 | 運動不足解消のためスポーツを始めたい人 |
コスト
最低限必要な物はスポーツができる動きやすい服装と、体育館シューズ。以上です!
意外に思うかもですが、始めるだけならラケットやシャトルは必要ありません。バドミントンサークルで借りることができるからです!
※特に初心者歓迎サークルはレンタルラケットを準備しているところが多いです。
参加費は一度につき500~1,000円程度のサークルがほとんどなので、週に1回の参加で2,000~4,000円/月くらいです。
自分のラケットやちゃんとしたユニフォーム/シューズを買おうとすると数万円単位でかかりますし、ガット(ストリング)が切れたら張り直しのために1回2,000円程度かかりますので、しっかりやろうとするとそこそこお金はかかります!
それでも他のスポーツよりは断然安いですけどね!
始めやすさ
当然ですが、やる場所と一緒にやる人がいないとバドミントンは始められません。
幸い日本には全国各地に体育館があり、バドミントンサークルも非常に多くありますので、自分の地域で開催しているバドミントンサークルをインターネットや地域の掲示板で探し、参加してみましょう。
競技レベルや年齢などで募集条件を掛けているところがほとんどですので、「初心者歓迎」等が書かれているサークルを選ぶのがオススメです。

バドミントンの始め方については以下記事にまとめていますのでご参照ください↓

拡張性
バドミントンというかスポーツは、そのものにハマって継続するが目的みたいな点がありますのでそれ自体の拡張性はそこほど高くありません。
サークルで仲良くなったメンバーと腕試しで大会に出場してみたり、他のサークルにも参加してみたりといった形で、「バドミントンの中でどれだけ楽しむか」という方向性がメインとなります。
一方、サークルでできた友人と飲み会にいったり、より良いプレーのために筋トレやダイエットに目覚めたりといった方向性での拡張性はあります。
リフレッシュ度
スポーツなので体力的にはもちろん疲れます。レベルや内容にもよりますが、バドミントンは実はハードスポーツで前後左右への動きも多く、慣れない人だとすぐへとへとになったり筋肉痛になったりします。
でも、運動が終わった後の心地よい疲労感と満足感、上達を感じたときの高揚なんかはスポーツからしか得られないリフレッシュ感だと思います。
そしてお酒好きのバドミントン仲間が集まったら練習後は飲み会へいくことが多いです。運動後のビールを飲みながら同じ趣味の友達と語り合うのは最高ですよ!
1人OK度
当然ですが、1人OK度は★1です。
1人でバドミントンサークルに参加することはもちろん可能ですが、相手がいないとできないスポーツですからね。
むしろ「同じ趣味の友達を作るためにバドミントンを始めてみる」というモチベーションの方が楽しいかもしれません。
一言
「今からスポーツを始めるのはちょっとハードルが・・・」と思う方もいらっしゃると思いますが、バドミントンは、どんな年代の男女でも一緒にできるスポーツなので、一度始めてしまえばずっとできる趣味となり、幅広い年代の友人もできます。
悪天候でもできて、ケガが少ないのも良い点ですね!
また仮に引っ越したとしても、その地域のサークルに参加することで早くなじむこともできます!
最後に
1つの趣味を始めると、それぞれの「拡張性」で説明したように、それに付随していろいろなことにも興味が湧いてきます。
それが自分の知識や経験、友人関係の広がりになり、より人生に深みがでます。これぞ点と点をつなげる“つなてん”ですね!
ここまで5つの趣味を紹介してきましたが、大事なのは「どれが一番すごいか」ではありません。少しでも気になったものは軽い気持ちで始めてみてはいかがでしょうか。
それだけで退屈だった休日が待ち遠しいものになり、仕事への活力がわいてくるかもしれませんね!
おわり

