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【子持ちサラリーマンでも年100冊読める】忙しくても続く読書術7選

【子持ちサラリーマン でも年100冊読める】 忙しくても続く読書術7選
鳴山シンゴ
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

仕事や育児、家事などに追われて自分の時間がない。ましてや読書するまとまった時間なんて全然取れない。時間があれば趣味や好きなことをするかひたすら寝ていたい。
そんな方って非常に多いと思います。

僕も同じです。育児もあるし仕事も忙しいし趣味も多い。そんな毎日ですが、僕は本を年間80~100冊くらい読んでいます。

この記事では、忙しい中でも月に複数冊読めるようになる読書術やモチベーションを上げる方法について自分なりにまとめてみました!
読書習慣をつけたい方や、読書を「成果(発信・収益)」につなげたい方の参考になれば嬉しいです!

シンゴ
シンゴ

ちなみに2024年は104冊、2025年は85冊、2026年は本記事作成時点で23冊(月平均7冊)を読了しています。
読了した本の感想は毎月記事にまとめていますので是非ご覧くださいね!
以下は先月の読了記事です↓ 

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 2026年2月の読了本【10冊】
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この記事はこんな人にオススメ

・忙しくてまとまった読書時間が確保できない人
・スキマ時間を有効活用したい人
・読書習慣をつけたい人
・読書を収益に繋げたい人

子持ちサラリーマンが読書できない理由

前提として「読書ができないのは意志が弱いから」ではないと思います。
主な原因は以下の3つです。

①まとまった時間がない

常に仕事に追われている人も多いと思います。通勤時間も長い人だと片道2時間くらいありますよね。

しかも夫婦共働きだと、帰宅してからも食事や家事をして、子どもと遊んだり宿題を見たり、風呂に入って・・なんてしていると自分の時間なんて寝る前に1時間あればいい方ではないでしょうか?

実際僕も似たような感じですし、さらに子どもが寝た後はブログの記事を書いて・・・なんてしていると、自分の時間なんてほとんどありません。

②子ども優先で自分の時間が消える

子どもの年齢や性格にもよりますが、小学校中学年くらいになるまでは子どもの世話にかかりっきりとなります。①にも書きましたが、仕事のある日は帰宅後に子どもの相手をする時間も多いです。

お風呂やごはんだけじゃなく、「一緒にゲームしよう!」「絵本読んで!」なんてせがまれて1時間も経ってた、なんてことはしょっちゅうあります。

休日となれば習い事の送迎が必要だったり、子どもと一緒にお出かけしたりと、自分の時間がなかなか取れません。

他にもお弁当を作ったり、部活やクラブチームの練習や遠征などに付き合ったり・・・
本当に世の中のお父さんお母さんは大変ですよね。

③空いた時間はスマホを見て終わる

やっと時間が空いたと思ったら、溜まっていたLINEの返信をしたり調べものをしたりする時間が必要です。

また精神的にも肉体的にも疲れている時は、ついついスマホでXやyoutubeで簡単に見ることができる動画なんかでダラダラと時間を潰してしまいますよね。

思うに、読書ができない理由は「やる気」ではなく、“構造(時間の使い方)”だと考えます!

結論|読書量を増やすには“読み方”を変える

読書ができない方は、以下のような前提で考えているのではないでしょうか?

・1~2時間くらいのまとまった時間がないと読書は難しい
・一度読み始めたら最初から最後まで読まないといけない
・一字一句しっかりと読んで頭にいれないといけない

でも、こんなことは日々忙しい子持ちのサラリーマンには無理です。僕もできません。
だからこそ必要なのは、「短時間×高頻度」の読書スタイルに切り替えることだと思います!

次からは、年間100冊くらい読めるようになる具体的な方法を紹介します!

年100冊読めるようになる読書術7選

では具体的な読書術を7つ紹介します!

シンゴ
シンゴ

当然ですが、一冊のボリュームやスキマ時間の多さ、個人の読むスピードなどで読書量は変動します。ご了承ください!

①スキマ時間を有効活用する

まずはこれでしょう!
上でも書きましたが、常に忙しい人がまとまった時間を取ろうとしても無理です。
スキマ時間を見つけてその時間で読む、その頻度を増やす。これが大切です!

例として、通勤時間や病院や子どもの習いごとなどの待ち時間、寝る前の5~10分、トイレに入っている時間。これらのスキマ時間を「なんとなくスマホ」から、「読書」に変えるだけで読了量はグンと増えてきます。

◆僕の場合
通勤時間はもちろん、昼休みの昼食後の残り時間、ショッピングモールで家族の買い物を待っている間などなど、常に本を持ち歩いて読書できる状態にしています。

また「とりあえず1ページ読めたらよし!」くらいの感覚で本を開きますので、数分もあればそれはもう読書時間ですね!

趣味でバドミントンをしているのですが、休憩中のコートに入っていないときは汗を拭きながら本読んでいます。このギャップが我ながら面白いです。

②紙の本にこだわらない

紙の本は持ち歩くのも面倒ですし、特にハードカバーの本は分厚いので敬遠したくなりますよね。また都会の通勤電車は非常に混んでいて、「本を開くスペースがない!」なんてケースもあります。

でも、令和の時代の読書は紙の本がなくてもできちゃいます

Kindleなどの電子書籍を利用すればスマホで読書ができますので、紙の本を持ち歩く不便さはなくなり、持って読むしんどさも軽減します。

また、Audible(オーディブル)などの音声読書を利用すればもはや自分で読む必要もありません。家事しながら、移動しながら、ベッドに寝ころびながら本を“聴く”ことができます。

◆僕の場合
全体的に見ると、読んでいる割合は紙の本と電子書籍で半々くらいでしょうか。
一方で、スキマ時間の読書はほぼKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)という電子書籍サブスクサービスに頼っています。「読書時間が取れない人ほど相性がいいサービス」なので、一度試してみる価値はあると思います。

シンゴ
シンゴ

Kindle Unlimitedは月額980円(税込み)でなんと200万冊以上の漫画、雑誌、書籍などが読み放題です。

Kindle Unlimited、Audibleについては以下のボタンから登録することができます!ぜひ検討してみてください!
Kindle Unlimitedの紹介記事もあわせて参考にしてくださいね!

【Kindle Unlimited、Audibleの登録ボタン】
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年間100冊くらい本を読む僕の「Kindle Unlimited」活用法
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③本を全部読む必要はないと決める

「本を読み始めたら最後まで読み切らないといけない!」という固定観念を持っている場合も多いのではないでしょうか。

でもそんなことはありません!
内容が難しい、キャラや世界観が好みに合わない、盛り上がりがない・・など、「この本合わないな」と思ったら読むのを止めてしまえばいいのです。別に課題図書でもなければ途中で読むのを止めても全然問題ありません。

続きを読む気が起きず、読んでいても目が滑って内容が頭に入ってこないなんてのは苦痛です。読書は楽しむものですし、知識を学ぶためのビジネス書やハウトゥー本などは必要だと思う箇所だけ読めばいいのです。

◆僕の場合
内容が好みに合わなかったり、事前にイメージしていた内容と全然違ったりした場合なんかはスパっと読むのを止め、次の本を開いてしまいます。
ついこの前も、とある小説を3割くらい読んだところで読むのを止めました。また、ビジネス書などは「この章は関係なさそうだな」と感じたら思い切って飛ばして、興味のある個所をつまみ食いのように読んでいます。

「イヤイヤ読むより楽しい読書」という感覚を持てば、読書のストレスが大きく減ります。

④併読もOKにする(1冊にこだわらない)

「併読」とは、2冊以上の書籍を同時に読むことですね。
「本を1冊読み終わるまでは次を読んではいけない」と思う人もいるのではないでしょうか?

気分が乗らない本を読むのが億劫で読書自体が面倒になり、挫折しちゃうなんてこともあり得ます。

そんな時は複数の本を同時に読めばいいのです。例えば、頭が冴えている時はビジネス書や難しい小説を読み、スキマ時間や気分が乗らないときはエッセイや軽めの短編小説を読むなど、シーンに分けて読書すると本はもっと読みやすくなります。

読書って結局自分がどう楽しめるかなので、1冊にこだわる必要は全くありません。

◆僕の場合
紙の本は読みやすいのですが、ハードカバーの本などはかさばるため外出時には不向きです。紙の本を持ち歩けたり家でゆっくり読めたりするときはそれを読んで、紙の本が読めない状況の時は上で紹介したKindleの電子書籍を読んでいます。

仕事や研修のために気分が乗らない本を読んでいる時なんかは、休憩として好きな本を読むこともあります。

⑤読む本の難易度を下げる

カッコつけて難しい本を読もうとする気持ちはわかります。
専門用語や具体的なデータが多いビジネス書をスラスラ読めると格好いいですし、過去の傑作や海外小説、設定が練りこまれたミステリー小説やなんかは読んでいて誇らしい気持ちになりますよね。

でもそういった難しい本や暴力的だったり内容がヘビーだったりする本ってとても疲れます。そんな時、ビジネス書なら「入門編」とか「誰でもわかる」みたいな本を読んでもいいですし、小説なら心がじんわりするような内容を読めばいいのです。

読みやすい本を読んでいるからってバカにする人はいませんし、本を読んでいるだけで格好いいです!

◆僕の場合
設定が非常によく練られた「方舟(夕木春央/講談社)」などのクローズドサークルミステリーものや、最近、実写映画化が話題の「プロジェクト・ヘイル・メアリー(アンディ・ウィアー 著・小野田 和子 訳/早川書房)」などといった海外SF小説なんかは大好物です!
でも、さすがにそんな本ばかり読んでいると頭を使いすぎたり暴力的な描写にまいってしまったりします。

そんな時は、「時をかけるゆとり(朝井リョウ/文藝春秋)」などの、頭を空っぽにして爆笑できるエッセイや、青山美智子さんの心が温かくなる作品なんかを挟むようにしています。

朝井リョウさんのエッセイ「時をかけるゆとり」を含む、通称“ゆとり三部作”は本当にくだらなすぎてオススメです。
気になる方はぜひ読んでみてください!

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⑥読書ログを付ける

どんな本をどれだけ読んだかということを記録しておけば、「今月は10冊も読めたー」と嬉しくなります。また、本の感想なんかも一緒に残しておけば後で読んだ本を振り返るとき、内容などを思い出しやすくなりますよね。(意外と本の内容って忘れてしまいます)

読んだ本を記録する読書記録サイトのようなものを使用するのもいいですし、SNSやブログへ読書した感想を投稿するのもオススメですね。

特にXには読書垢(読書が好きなアカウント)がたくさんいます。自分の読了ポストにいいねやリプがついたら嬉しいですし、読書垢の方のポストを見て面白そうな本を発見することもよくあります。読書垢同士での交流なんかもありますのでオススメです。

◆僕の場合
僕は読んだ本は「ブクログ(booklog)」という読書記録サイトに登録しています。月間や年間の読了数もすぐにわかりますし、読みたい本なんかも登録できるのでとても気に入っています。

「ブクログ」については以下URLをご参照ください↓
https://booklog.jp

また、Xでは本を読むごとに読了ポストを投稿しています。ベタですけど、いいねがたくさんついたりポストがきっかけでフォローされたりするととてもモチベーションがあがります!

⑦「読書=楽しむもの」と割り切る

これは、読書を義務と考えたり、冊数にこだわったりしないということです。

本記事の趣旨と矛盾している感もありますが、読書は「何冊読むか」ではなく「いかに楽しめるか」です。

「年間100冊読むためには月に8冊以上は読まないと・・・」といったように、自分に無駄なプレッシャーをかけ、読むのに時間がかかりそうな本を敬遠したり、ページや文章を飛ばしながら読んで全然頭に入らなかったりしたら本末転倒です。

この記事で紹介している読書術は、あくまで読書へのモチベーションUPと読書を習慣化することが大前提であり、数多くの本を読むためではありません。
本のボリュームやその時の忙しさなどで読める本の冊数は変わりますし、“自分が読めた冊数がその時の正解”で良いと思います。

◆僕の場合
仕事や資格試験の勉強で忙しい時は読書時間はありませんし、やりたいゲームを買った時なんて本よりゲームを優先しています。逆に出張が多く移動が多いタイミングは何冊も読めちゃいます。
冊数はカウントしていますが、数の多い少ないは特に気にしていないです!

【番外編】読書でお小遣い稼ぎすればモチベーションが上がるかも

読書は自己投資として有名ですが、実は「直接お金につながる行動」にも変えられます。
うまく仕組み化すれば「1冊読む=収益チャンスが1つ増える」状態も作れます。

この番外編では、読書することでできるお小遣い稼ぎをモチベーションにする!という方法を紹介します。
僕も実際にやっている方法なのですが、「読書でお金儲けなんて・・」と考える人もいるかと思いましたので、7選には入れず番外編としました。

①読んだ本を物販アフィリエイトで紹介する

ややハードルの高い方法ですが、物販アフィリエイトで読了した本を紹介し、紹介料をゲットするという方法があります。

「物販アフィリエイト」という言葉を聞き慣れない人もいるかもしれません。
ブロガーやSNSのインフルエンサーなどが、自分の記事やポストに貼っている以下のような物販サイトへのリンクのことですね。

「Amazonアソシエイツ」や「楽天アフィリエイト」なんかがこれに該当します。誰かが自分が貼ったリンク経由でこれらのサイトへアクセスし、実際に購入されたら商品のジャンルに応じて紹介料をゲットできちゃうという感じです。

1)ブログの物販アフィリエイトの例

例として、直近で僕が読了した「ほくほくおいも党(上村裕香/小学館)」の物販アフィリエイトは以下のような感じです!よくブログで見かけますよね。

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2)Xの物販アフィリエイトの例

「自分でブログを始めるなんてハードル高すぎる」と思う人がほとんどだと思いますので、もう一段ハードルを下げた方法を紹介します。

それは、X(旧Twitter)のポストに物販サイトへのリンクを貼るという方法です。

フォロワーが500くらいいれば、X単体でもAmazonアソシエイツの審査合格は可能です!実際僕がそうでした。読書垢でフォロワーがある程度増えたら狙ってみても良いかもしれません。

下の画像は「ほくほくおいも党」についてXで読了ポストした際のものです。
「ほくほくおいも党」の表紙画像が表示されている場所(画像の下半分)がAmazonへのリンクになっている感じです。(下の画像はただのスクリーンショットです)

「ほくほくおいも党」についてのXの読了ポスト

画像引用:X https://x.com/ShingoNaruyama

最初は1冊でもOKです。「読んだ本を1つ紹介する」だけでも立派な収益の第一歩になります。

シンゴ
シンゴ

XだけでAmazonアソシエイツに合格した体験記については以下記事にまとめていますのでご覧ください↓

あわせて読みたい
フォロワーが200人前後のXだけでAmazonアソシエイツに合格した話
フォロワーが200人前後のXだけでAmazonアソシエイツに合格した話

②「ブクスタ!」でポイ活する

自分で書いておきながら、①で紹介した物販アフィリエイトはなかなか難しいと思いますので、もっと手軽に読書でお小遣い稼ぎができる方法を紹介します。

それは「ブクスタ!」です。
「ブクスタ!」は読んだ本の感想を投稿すれば、現金に交換できるポイントがもらえるというとても素晴らしいサービスです。しかも登録や利用は無料です。

利用方法は簡単。本を読んだ後、感想を100文字以上で書いて投稿するだけです。
Xの読了ポストで書いた感想をそのままコピペしてもいいですし、本の感想を整理して文章にするのって意外と楽しいですよ!

大きく稼げるわけではありませんが、「読書するだけで少し得する」という感覚が継続のモチベーションになります。

ブクスタ!には以下バナーから登録ができますので、ぜひ登録してみてください。

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました!

忙しい子持ちサラリーマンにとって、読書のハードルは正直かなり高いです。
でも今回紹介したように「やり方」を変えれば無理なく読書を続けることはできます。

一方で、読書の楽しみって「本を多く読むこと」ではなく、以下のようなことだと思います。

・お気に入りの物語を見つける
・物語の世界を疑似体験する
・知らなかった知識や文化を学ぶ
・気分転換する

読書自体を楽しむことができれば、自然と読了する本の数も増えてくると思います。
この記事で紹介したような方法も参考に、より良い読書ライフを楽しんでみてください!
まずは今日、1ページだけでも本を開いてみてください。

おわり

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化学メーカー営業マン / ブロガー
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