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【体験レビュー】奈良・青空ファンのキャニオニング 小学生の娘も大満足!

【体験レビュー】奈良・青空ファンのキャニオニング 小学生の娘も大満足!
鳴山シンゴ
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

皆さん、「キャニオニング」ってご存じですか?
「キャニオニング」とは、自分の身体一つで渓谷を下っていくアウトドアアクティビティです。

ボートなどの道具を使わず、天然のウォータースライダーを滑ったり、滝壺へ飛び込んだり、ロープを使って崖を降りたりして、自然を全身で体感することができます。

夏の思い出作りにピッタリのこのキャニオニング。
今回、妻と小学生の娘の3人で奈良県にある「青空ファン」でキャニオニングを体験してきました!

やる前は、「小学校低学年の娘でも本当に楽しめるの?」というのが一番の疑問でした。
結論、めちゃくちゃ楽しく大自然を満喫することができました!

娘は1.5mはあろうかという岩からの飛び込みにも挑戦し、なんと3回もジャンプ。終了後には「また行きたい!」と言っていました。小学生低学年でもしっかりと楽しめますので、夏休みのお出かけ先を検討している方など、ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事では、そんな「青空ファン」のキャニオニングについてレビューしてみます!

この記事はこんな人にオススメ

・キャニオニングに興味がある人
・関西エリアで大自然を楽しめるアクティビティを探している人
・子供と一緒に楽しめる夏のアクティビティを探している人
・夏休みのお出かけ先を探している人

キャニオニング「青空ファン」とは?

レビューに入る前に、今回利用したキャニオニング「青空ファン」の基本情報について紹介します。公式HPもご参照くださいね↓
https://aozorafun.com/

①「青空ファン」とは?

関西エリアを中心に、山、川、雪山などのアクティビティを案内するアウトドアガイド専門店です。

楽しむことができる主なアクティビティは以下です。

  • キャニオニング、シャワークライミング
  • ラフティング
  • 雪山登山、スノーシュー・スノートレッキング
  • トレッキング(ハイキング

キャニオニングに関しては、代表の橋本氏が2000年ごろから関西のコースを開拓+発展されたとのことです!

②主なキャニオニングコースと開催エリア

キャニオニングだけでもいくつもコースがあります。
開催期間は、いずれのコースも4月18日から10月31日までです。
以下表にまとめてみましたのでご参照ください。

コース集合場所合計時間(キャニオニング)対象年齢金額/人 (ハイシーズン)
奥吉野1日コース奈良ベース6時間(3時間20分)小学5年生以上11,500円~
奥吉野セレクトコース4時間(1時間50分)小学4年生以上7,300円~
奥吉野PMフルコース4時間(2時間15分)小学6年生以上9,500円~
奥吉野レイトコース2時間10分(50分)小学2年生以上5,700円(6,500円)
ファミリーキャニオン3時間30分(1時間50分)小学1年生以上7,300円~
前鬼コース道の駅「吉野路 上北山」第2駐車場6時間(HP記載なし)中学生以上15,500円
神童子コース道の駅「吉野路 黒滝」or下市口駅6時間(3時間45分)中学生以上15,000円

③所在地・アクセス

コースやアクティビティの種類によって場所は異なるのですが、今回は「ファミリーキャニオン」でしたので、「青空ファン 奈良ベース」に行きました。

奈良ベースは奈良県吉野郡川上村にあり、綺麗な川と山道を進んだ先にあります。大迫ダムの上を通り、ダム湖に沿った細い道を進んでいくと奈良ベースが発見できます。
駐車場は無料で、10台くらいは止められそうな広さでした。

このような場所にありますので、車での訪問を強くオススメしますが、該当するツアーコースのみ近鉄大和上市駅から送迎サービスがあります。

シンゴ
シンゴ

詳しい情報は公式HPをご参照ください↓
https://aozorafun.com/accessinfo/

④予約方法

アクティビティの予約はネットでできます!公式HPからの予約が一番お得とのことです!

その他、「じゃらん」「アソビュー」などからも予約ができますので、一番予約しやすいサービスから予約しましょう!じゃらんとアソビューについては以下バナーからそれぞれのサイトへ飛べます

実際に体験してみた

では実際に体験してみたレビューをします!小学校低学年の娘がいたこともあり、今回は「ファミリーキャニオン」で楽しみました。

ファミリーキャニオン
  • 対象:小学1年生~
  • 所要時間:約3時間30分
  • キャニオニング:約1時間50分
  • 料金:7,300円~
  • 集合:奈良ベース

所要時間は約3時間30分です。ただし、これは受付から解散までの合計時間で、実際にキャニオニングをしている時間は1時間50分くらいでした。当日は、昼12時20分に集合し16時頃に解散しました!

金額は1人当たり7,300円(税込み)ですので、妻と娘と3人の合計で21,900円でした。

ファミリーキャニオンの詳細については公式HPをご参照ください↓
https://aozorafun.com/familycanyon/

①受付~装備装着~現地へ移動

12:20に間に合うように「奈良ベース」の駐車場へ到着。ファミリーキャニオンコースでは途中で飲食の時間はありませんので、昼食は事前に食べてから行きましょう。

青空ファン集合場所

1)受付

到着して車を置いて受付テントへ。お金を支払い、事前アンケート(年齢や住所、注意事項の確認等だった気がします)を記載します。

支払いは現金のみです。事前にピッタリの金額を準備しておきましょう!

着替えのタイミングや場所はスタッフの方が伝えてくれますので、それに従いましょう。もちろん、事前に水着を着ていくのも問題ありません。

少しわかりづらいですが、下の写真の右側の蔦が茂った茶色い建物がトイレと更衣室です。

更衣室とトイレなどの写真

更衣室にはロッカーがあり、貴重品はこちらに預けます。スマホは基本的に持参できませんので、こちらのロッカーに入れておきましょう。ロッカーの鍵はスタッフの方が終了まで預かってくれますので、紛失する心配はなく安心ですね。

さすがに商業施設のようなレベルではありませんが、綺麗な洋式トイレがありました。奈良ベースを出発し、キャニオニング終了してまたこの場所に戻ってくるまで3時間ほどトイレには行けませんので、必ずトイレは済ませておきましょう!

シンゴ
シンゴ

どうしてもトイレに行きたくなったら、物陰でするかウェットスーツの中でする感じです。ガイドさんもそうおっしゃっていました。恥ずかしいですが仕方ないですね。

2)装備装着

受付が終わったら装備を装着します。スタッフの方の指示に従って、自分の体の大きさにあった装備を選びます。

レンタルする装備は、ウェットスーツ、シューズ、ヘルメット、グローブ、ライフジャケットです。いずれも料金に含まれています。

◆持参が必要なもの
・水着
・タオル(体を拭くため)
・サンダル(更衣室までの移動用)

◆オススメグッズ
・ラッシュガード、レギンス(寒さ対策)
・ゴーグル(コンタクトレンズが外れないように)、または予備のコンタクトレンズ
・ビニール袋(濡れた水着等を入れる)
・飲み物

貴重品は上に書いた通りロッカーへ入れていきます。その他のタオルなどの荷物はスタッフの方がグループごとに分けて預かってくれます。

スマホはキャニオニングへ持参できません。持ち込んでもしまう場所はありませんし、岩にぶつかって壊れる可能性もあります。ガイドの方もスマホは預かったり撮影してくれたりはしてくれませんので、スマホでの写真撮影は潔くあきらめましょう。なお、防水カメラやGoProは自己責任で持参できます。

ツアー中はガイドの方が持っているカメラでランダムに写真を撮影してくれて、キャニオニング終了後にデータをもらうことができます。

もちろんケースバイケースですが、僕たちの場合は家族写真が3~4パターンくらいと、娘が飛び込んでいる瞬間の写真を撮ってくれていましたので、特に不満はありませんでした。
こんな感じの写真ですね↓

3)現地へ移動

装備装着が完了したら、キャニオニングする現地へ移動するため青空ファンの車へ乗り込みます。

実際にキャニオニングをする場所までは、奈良ベースからさらに上流に向かって車で15分程度走り、車を降りてからさらに山道を10分くらい歩きます。

川には、「え?ここから降りるの?」という場所から降ります。この時点で怖がりの方はちょっとビビります。

飲み物はキャニオニングの場には持ち込めません。現地へ向かう車の中が最終水分補給のポイントになります。トイレを我慢したい気持ちもわかりますが、しっかりと車の中で水分をとっておきましょう!

②いざキャニオニング

到着すると、まずは水に慣れるために水に体をつけたり浮かんでみたりします。

僕はコンタクトレンズをつけているので、ゴーグルを持参し、滑ったりジャンプしたりする場ではゴーグルをつけるようにしていました。また、水の中を見たい人もゴーグルは必須ですね!

僕たちが行ったのは8月初旬ですので気温は35度近くありましたが、山の中ということもあり水が冷たい!慣れちゃうと気持ちよいのですが、やはり最高に楽しめるのは真夏ですね!

その後は、すべり台の様になっている岩から一人ずつ滑ったり、ロープを伝いながら岩場を登ったりします。

川の中は急に大きな石があったり、流れが急に強くなったり、突然足がつかない深さになったりします。また、岩場は大きな岩が多く、苔が生えて滑りやすくなっていますので、必ずガイドの方の言うことをよく聞いて、足元をしっかりと見ながら歩きましょう。油断していると大けがにつながりますので気をつけて!

岩場をロープで上がると少し開けた場所に出ます。そこで川へのジャンプが楽しめます!

最初は高さ50cmくらいの小さな岩から飛び込んでみて、勇気がある方は1.5m以上はあろうかという大岩からのジャンプにも挑戦できます。

この大岩からのジャンプ、最初は怖いですがやってみると非常に楽しいです!
飛び込んだ先には大きい岩もありませんし、一般的な男性が飛び込んでも川底に足がつかないほどの深さですので、非常に安心して飛び込むことができます。

また、勇気が必要といってもファミリー向けのコースですので、小学1年生でも楽しんで飛ぶことができます。最初は少しビビッていた娘も、キャッキャッキャ言いながら3回くらい大岩から飛びこんでいました。

娘が実際にジャンプしている写真が以下です。すごい楽しそうでした!

大岩からのジャンプ写真

もちろん、怖い人や不安がある人はジャンプしないという選択肢も選べますのでご安心ください。ガイドさんによると、日によって大岩からのジャンプに挑戦する人の割合はマチマチで、9割以上がジャンプしないなんてこともあるようです。

ジャンプをひとしきり楽しんだ後は、小さめの滝を滑り台のように滑り降ります。こちらもなかなか勇気がいりますが楽しいですよ。

そして、滝から降りた後は、降りた滝つぼで水に打たれながらグループごとの写真撮影もしてくれます。

滝つぼで撮った家族写真

ここまで書いたように、キャニオニングって滑ったり飛んだりとアクティブなイメージも強いです。でも、ただ仰向けに浮いて上を見て、深緑や木漏れ日を見ているだけでも非常に楽しめます。というか普段はそういう時間はありませんので、非日常感がとても感じられて最高です!

キャニオニング自体は1時間50分くらいで終了します。楽しみながらいつの間にか車を降りたあたりまで川を下ってきていますので、そこから道を上がって車に戻ります。

③キャニオニング終了

キャニオニングが終わったら、ガイドさんが運転する車に乗って、「この川に今入ってたんだなー」とか、「また来ようね」とか家族で楽しく話しながら、心地よい疲労感と眠気を感じながら奈良ベースへ戻ります。

奈良ベースへ戻ると、スタッフの方の手も借りながらウェットスーツを脱ぎます。すべての装備を外すとシャワーで体を流します。シャワーの水は冷たいので注意!

スタッフの方から荷物とロッカーの鍵を返していただいて、着替えと帰る準備をします。

着替えが完了すると、撮影した写真をもらえます。写真はスマホに接続するSDカードリーダータイプのものでもらえるのですが、対応していない機種の場合も、後ほどネット経由で写真がDLできますのでご安心ください!

写真をゲットした後は自由解散です。安全運転で帰りましょう!

奈良ベースの近くには「入之波温泉 山鳩湯」という温泉旅館もあります。日帰り入浴も宿泊もできる非常に評価が高い温泉ですので、キャニオニングのついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?大人気な温泉のようですので、人が多く入れない場合は残念ながらあきらめましょう。

青空ファンのキャニオニングの良かった点

ここまでも部分的に書いてきましたが、キャニオニングをしてみて良かった点についてまとめてみます。

①大自然の中で遊べる

何といってもこの点でしょう!
普段街の中で暮らしている人は、山や川に行くこと自体が珍しいことだと思います。キャニオニングでは、奈良の山奥に行き、美しい緑を見ながら綺麗な川で存分に遊ぶことができます!

よくあるキャンプ場なんかとは違い、人工物はほぼありません。木にくくりつけられたロープくらいです。聞こえてくるのは川の流れや木が風で揺れる音、虫や鳥の声です。自然そのものを感じることができますよ!

特に、普段パソコンに向かって仕事をしている大人も、休日にゲームやYouTubeを楽しんでいる子どもも、こういった大自然に触れるのは非常にリフレッシュになると思います。

しかも川は海と違って淡水ですので、べたべたせず終わった後も快適なのも良い点ですね!

②天然のスライダーや飛び込みが楽しい

キャニオニングの醍醐味といえば、やっぱり天然のウォータースライダーや川への飛び込みですよね!普通のプールにあるウォータースライダーとは違い、自然にできた岩場を滑って川に飛び込むので、迫力が全然違います。

「ここを滑るの!?」と思うような場所もありますが、ガイドさんの説明を聞きながら進んでいくので、最初は少し怖くても思い切って挑戦できます。

飛び込みも同じで、実際にその場に立つと「本当に飛んで大丈夫!?」と感じます。でも、一度飛び込んでしまえば怖さよりも楽しさが勝って、「もう一回やりたい!」と思えるくらい気持ちいいです。

ただ川を泳いだり岩場を歩いたりするだけではなく、こうした天然のアトラクションを次々と体験できるのが、キャニオニングならではの面白さです。

③初心者・子供でも挑戦しやすい

「キャニオニングって、経験者じゃないと難しいんじゃない?特に子どもって大丈夫なの?」そんなイメージを持っている人もいるかもしれません。

でも実際に参加してみると、ガイドさんのサポートを受けながら一つずつ進んでいくので、初心者でも楽しみやすいアクティビティだと感じました。

もちろん水に入ったり、岩場を歩いたり、飛び込みに挑戦したりするので、ある程度の体力は必要です。それでも、ガイドさんがその場その場で進み方を教えてくれるので、初めてでも安心してチャレンジできます。

特に今回参加したファミリーキャニオンなら小学1年生から参加できるため、家族で楽しめるアウトドアアクティビティを探している人にもオススメです。

僕の娘も終始キャッキャッキャ言いながら楽しんでいましたし、飛び込みでは勇気をもって飛び込んでみるという経験ができ、非常に良かったです。終わった後も「また行きたい」と言っていましたので、行ってみて本当に良かったと思います。

④ガイドさんのサポートが安心

キャニオニングを初めて体験するなら、やっぱり気になるのが安全面です。渓谷の中を歩いたり、岩場を進んだり、飛び込みをしたりするので、「本当に大丈夫かな?」と思いますよね。

青空ファンではガイドさんが一緒についてくれるので、初めてでも、子どもでも安心して楽しむことができました。進む場所や足の置き方などをその都度教えてくれるだけでなく、飛び込みなどの場面でもしっかり説明してくれます。

自分たちだけで遊ぶのとは違い、「次はどうすればいいんだろう?」と迷うことなくアクティビティに集中できるのは、ツアーに参加する大きなメリットだと思います。

ガイドさんも明るく気さく、かつ説明やアドバイスは非常に的確で、全体を通して安心して頼ることができました!また、小学生の娘が歩きにくい場所は娘と手をつないで歩いてくれるなど、子どもへの気配りも万全でした!素晴らしい。

⑤写真を残せる

キャニオニングは楽しい反面、川の中で動き回るので、自分たちで写真を撮るのがなかなか難しいアクティビティです。

スマホを持って川に入るわけにもいきませんし、「せっかくの体験なのに写真が残せないのでは?」と思う人もいるかと思います。
※実際にやってみると、とてもスマホは持ち込めません。

青空ファンでは、ツアー中の写真を撮影してもらえるので、自分たちがアクティビティを楽しんでいる様子を記録に残せるのが嬉しいポイントです。特に飛び込みなど、自分では撮影できないような場面も撮影してくれます。
※撮影はランダムですので、事前に理解していきましょう。

「こんなところ滑ったんだな」「こんな高さから飛び込んだんだ!」と後から見返すことができるので、単なる記念写真とは違った思い出になります。特に、家族で参加する場合はみんなが写った写真を残せるのは嬉しいですよね!

シンゴ
シンゴ

上にも書きましたが、GoProや防水カメラは自己責任で持ち込みができますので、どうしても自分で写真/動画を撮りたい人は持参しましょう。

キャニオニングそのものを楽しむだけでなく、その体験を写真や動画として持ち帰れることも、青空ファンの魅力だと思います。

注意点

とても楽しいキャニオニングですが、もちろんいくつか注意点はあります。検討している人は、しっかりと注意点も確認することを推奨します。

①水がかなり冷たい

川の水は結構冷たいです。

夏の暑い日に参加すると「川に入ったら気持ちよさそう!」と思いますよね。もちろん実際に入ってみると最高に気持ちいいのですが、山の中を流れる川なので、水温はかなり低く感じます。

しかもキャニオニングでは、一度川に入ったら終わりというわけではありません。川の中を歩いたり、泳いだり、スライダーを滑ったりしながら進んでいくので、徐々に体が冷えてきます。僕の娘も終わるころには唇が紫になっていました。笑

ただ、ウェットスーツを着用するので、ずっと寒くて耐えられないというわけではありません。「夏だから大丈夫だろう」と軽く考えず、水着の上にラッシュガードを着るなど、何らかの対策をすべきですね。

暑い夏の日に涼しく遊べるという意味では最高ですが、冷たい水が苦手な人はその点だけ覚悟しておいたほうがよいです。

寒かったら水には入らず、太陽の光が当たっている場所で休ませてもらうこともできますよ。

②それなりに体力を使う

キャニオニングは、見た目以上に体力を使います。「川で遊ぶだけだから、それほど疲れないだろう」と思っていると、痛い目を見るかもしれません。

川の中を歩いたり、岩場を登ったり、泳いだり、場合によってはロープを使ったりと、普段とは違う動きを続けることになります。特にウェットスーツを着た状態で動き回るので、終わる頃にはかなりいい運動になりました。そしてなぜか手首を痛めていました(おそらく娘をずっと気にして支えていたからでしょう)

とはいえ、ずっと激しい運動をしているわけではなく、途中で休憩しながら進んでいくので、普段からある程度運動している人なら十分楽しめると思います。

「観光のついでにちょっと川遊び」というより、半日~1日しっかり体を動かすアクティビティと考えて参加するのがおすすめです。また、終わった後は疲れた体で慣れない山道を運転して帰らなければならないことも、地味に大変な点です。

終わった後は、周辺で宿泊するのが非常に効率的で体力的にも安心ですのでオススメです!

③岩場を歩くので足元には注意

キャニオニングでは、当然ながら整備された道を歩くわけではありません。川の中や濡れた岩場を歩いて進んでいくため、足元には十分注意が必要です。

岩の表面は濡れているうえ、場所によっては苔などで滑りやすくなっています。普通の道路を歩くような感覚で進むと、足を取られることもあります。

ただし、ガイドさんが危険な場所や進み方を教えてくれるので、指示を聞きながらゆっくり進めば大丈夫です。無理に急いだり、自己判断で先に進んだりせず、ガイドさんの指示に従って一歩ずつ進みましょう。変に格好つけると痛い目を見ます。

特に子どもと一緒に参加する場合は、一瞬たりとも子どもから目を離さないようにしましょう。川の中では、急に流れが変わったり深くなったりしますし、山道や岩場では足を滑らせて怪我をするかもしれません。

④天候や水量によって内容が変わる/キャンセルや日程変更も

キャニオニングは自然の中で行うアクティビティなので、天候や川の水量によってツアー内容が変更になったり、開催が中止になったりすることがあります。

特に、雨が続いた後などは川の水量が増えるため、安全面を考慮してコースが変更される場合があります。逆に、雨が少なく水量が少ない場合も、予定していたアクティビティができなくなることがあります。

そして、変更やキャンセルの連絡は、前日や当日の朝など、直前のケースが多いです。ガイドさんが川の様子などを見て判断していますので、仕方ないですね。安全第一!

シンゴ
シンゴ

かくいう僕たちも昨年行こうとしたら台風で中止になり、リベンジで臨んだ今年も予定していた日は水量が多く翌日に延期となりました。つまり、2年連続で予定通りにはいきませんでした。

せっかく楽しみにして予約していても、天候によっては日程変更やキャンセルになる可能性があるので、ここは一般的な遊園地などとは違うところです。
「自然相手のアクティビティなので、予定通りにならないこともある」と考えて、旅行の日程には少し余裕を持たせておくのがおすすめです。

予約前には、青空ファンの公式案内で開催条件やキャンセル・日程変更に関するルールを確認しておきましょう。

⑤スマホ持ち込み不可

繰り返しになりますが、スマホは基本的に持参できません。ガイドの方も個人のスマホを預かったり撮影したりしてくれません。

どうしても自分で写真や動画を撮影したい人は、GoProや防水カメラを持ち込みましょう!持ち込みは自己責任ですので、そこをしっかり理解しておくべきですね。

青空ファンのキャニオニングはこんな人にオススメ

これまでの内容を踏まえ、青空ファンのキャニオニングをオススメする人、注意したい人についてまとめてみます。

①オススメな人

青空ファンのキャニオニングをオススメする人は・・・

  • 子どもと一緒に夏のアクティビティを楽しみたい
  • 普通の川遊びでは物足りない
  • 大自然の中で遊びたい
  • 関西で日帰り・1泊旅行をしたい
  • 初めてキャニオニングに挑戦したい

②注意したい人

一方、注意が必要な人は・・・

  • 冷たい水が苦手
  • 川や岩場を歩くのが不安
  • 激しい運動が苦手/体力に自信がない
  • 予定変更が絶対に嫌

結論、青空ファンのキャニオニングは非常にオススメです!

キャニオニングと一緒に奈良観光を楽しむなら

キャニオニングで楽しんで体力を消費した後は、奈良県周辺に宿泊し、奈良観光も一緒に楽しむことをオススメします!

今回、キャニオニングを楽しんだ僕たち一家は、奈良県御所市にある「RITA御所まち」へ宿泊しました!奈良ベースからも車で1時間前後で行くことができますので、場所も非常に便利です!

この「RITA御所まち」は、「GOSE SENTO HOTEL」プロジェクトというまちづくりプロジェクトの宿泊施設で、旧万年筆店を高級宿へ改築した、いわゆる古民家ホテル的なものです。

「GOSE SENTO HOTEL」プロジェクトとは、2008年に廃業した「御所宝湯」を復活させ、その周りの御所の古民家も宿泊施設やレストランにリノベーションすることで、御所のまち全体を盛り上げよう、というまちづくりプロジェクトです。

詳しくは以下「GOSE SENTO HOTEL」プロジェクトのHPをご参照ください↓
https://www.gosemachi.com

実は昨年もこの「RITA御所まち」に宿泊したのですが、妻も僕も非常に気に入ったので、2年連続で宿泊しちゃいました!非常にオススメです!

「GOSE SENTO HOTEL」プロジェクトについては、以下記事にまとめていますので是非ご覧ください↓

あわせて読みたい
御所に行ってきました【GOSE SENTO HOTEL】
御所に行ってきました【GOSE SENTO HOTEL】

以上、青空ファン キャニオニングのレビュー記事でした。大自然の中で川遊びをするという素晴らしい体験ができますのでめちゃくちゃオススメです!

まだまだ暑い季節は続きますので、夏のお出かけに悩んでいる人はぜひ検討してみてくださいね!

おわり

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鳴山シンゴ
鳴山シンゴ
化学メーカー開発営業 / ブロガー
世界を旅するブロガーを目指す30代化学メーカー開発営業。趣味(読書、カメラ、サウナ、旅行、バドミントン)やお金・ライフハック関連の記事を投稿していきます! ※現在英語勉強中のためブログは低空飛行。
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