旅行
PR

【旅行記】家族5人でシンガポール3泊4日観光【後編】

【旅行記】家族5人でシンガポール3泊4日観光【後編】
鳴山シンゴ
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

というわけで後編です。前編に引き続きシンガポール家族旅行を紹介します!

後編では、3日目にいったカトン地区、Gardens by the Bay(ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ)、そしてまさかのナイトショーを2つハシゴしたことなどを主に書いています!

この記事はこんな人にオススメ

・シンガポールへの家族旅行を計画している人
・カトン地区の街歩きやカフェ・雑貨屋巡りを楽しみたい人
・ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの見どころや所要時間を知りたい人
・ガーデン・ラプソディとスペクトラ、2つのナイトショーを楽しみたい人
・シンガポール3泊4日旅行の実際の費用感を知りたい人

シンゴ
シンゴ

前編では1~2日目の観光(マーライオン公園、マリーナベイサンズ、チャイナタウン、アラブストリート)やホテル、シンガポール旅行前の準備について詳しく紹介していますので、こちらもぜひご覧ください!

あわせて読みたい
【旅行記】家族5人でシンガポール3泊4日観光【前編】
【旅行記】家族5人でシンガポール3泊4日観光【前編】

3日目|シンガポールの定番観光地を巡る

では早速3日目のスタートです。
ホテルエントランスからすぐ出たパン屋が大層お気に召した妻は、昨日と同じパンをもひもひと食べていました。

昨日は2万歩以上と少しはしゃいだので、朝はのんびりして9:30くらいにホテルを出発しました。

①カトン地区の散策

まずはGrabで「カトン地区」へ。カトン地区もホテルからアクセスのよい場所にあります。
カトン地域といえばおしゃれでカラフルな街並みと、たくさんのカフェや雑貨屋巡りを楽しむことができる人気スポットです!雑貨屋めぐり、カフェめぐりが大好きな人はカトンをオススメします!(彼女や奥様に付き合う場合は覚悟が必要です!)

1)ショッピング

カトンショッピングセンターでGrabを降り、「プラナカン・ハウス」を目指してテクテクと歩いていきます。

カトンの街には壁面へのペイントやおしゃれカフェがたくさん。

カフェのアート
カトン地区の壁画

そして、雑貨屋もたくさん。妻や義母はキャーキャー言いながら雑貨屋を見つける度に入っていました。

中でも、下の写真の象の像(ゾウのゾウ)がある、「A Raft of Otters」という雑貨屋がお気に入りだったらしく、往復で2回立ち寄りました。パオン。

A Raft of Ottersの写真

歩き疲れた僕たち(特に僕と娘と義父)は、一旦カフェで休憩することに。

これまた魅力的なカフェがたくさんあるのですが、プラナカン・ハウスにも非常に近い「Kings Cart Coffee Factory」をチョイス。外観は少し渋いですが、店内は広くて清潔でおしゃれです!

Kings Cart Coffee Factory
Kings Cart Coffee Factory店内
Kings Cart Coffee Factoryの飲み物

席数も多く、ドリンクメニューも豊富でしかもおいしい。オススメです。店内にはトイレももちろんあります(正直、シンガポールではあまりトイレに困りませんでした)

2)プラナカン・ハウス

ではいざプラナカン・ハウスへ!

僕らが持参した旅行ガイドブック「ことりっぷ」のシンガポール版の表紙もこの「プラナカン・ハウス」です。

created by Rinker
¥1,430 (2026/10/03 22:07:59時点 楽天市場調べ-詳細)

はいキレイ!映えます!!フォトジェニックスポットを撮影したい方は、ここは間違いなし!そして日本人観光客多し!

交通量の多い道路に面しているので、撮影時は注意しましょう。

プラナカンハウス①
プラナカンハウス②

3)昼食 「La Bottega Enoteca」

プラナカン・ハウスでひとしきり写真を撮影した我々は、「La Bottega Enoteca」というイタリア料理店で昼食をとりました。

このお店、お値段はそこそこ高いですが、ピザが絶品です!ビールと一緒に食べたらマジでうまかったです。イタリアの田舎のようなレンガ作りの店舗もエモい!ぜひ行くべしです。

La Bottega Enotecaのレンガ
ビール
La Bottega Enotecaのピザ

②ガーデンズバイザベイ

カトンでおいしい昼食を食べた後、Grabで「ガーデンズバイザベイ」へ。

ガーデンズバイザベイは、シンガポールのマリーナ地区にある広大な近未来型植物園です。こんな感じのツリーがお出迎えしてくれます。

ガーデンズバイザベイのツリー

入場は無料ですが、クラウドフォレストやフラワードームなど、それぞれの施設に入場する場合に入場料が発生します。

僕たちはマリーナベイサンズの展望台と同じく、KLOOKで事前に入場券を購入していましたので、入口ではQRコードを読み取ってもらうだけでスムーズに入場できました。

金額は、子供が3,934円/人、大人が4,529円/人でした。
これでクラウドフォレストとフラワードームのどちらも入場できます。
ガーデンズバイザベイの場合は、入場券の有効期間の間であれば1回に限り入場が可能で、クラウドフォレストとフラワードームは同じ日に入場する必要があります。

1)クラウドフォレスト

ではクラウドフォレストへ入場。

すみません。正直なめてました。クオリティが高い、広い!涼しい!
ジュラシックワールドとコラボしており、入ってすぐに巨大な人工の滝と恐竜が現れてビビります。さらにすごいのは、何とこの滝の上の方を見ると人が内部を歩いていること。「え、登れんのコレ・・・」と入ってすぐにテンションが上がります。

巨大な人工の滝と恐竜

そこからさらに進むと、クオリティの高いティラノサウルスの動く巨大なロボットが・・!ちょいちょい動く恐竜がいて「こいつ、動くぞ・・・」ってなります。

そして不思議で見慣れない植物、ジュラシックパークのカートなど。飽きることなく楽しめます(まだ滝の中に入る前です)

ジュラシックパークのカート

滝の内部に入ると、さらに楽しいです!恐竜関連の展示、個性的な植物、ちらちら外に見えるマリーナベイサンズ・・

プテラノドンの写真
クラウドフォレストから見えるマリーナベイサンズ
クラウドフォレストの景色

そして何やら捕まえられている恐竜たちも・・・楽しいショーも見ることができます。

捕まえられている恐竜たち

いやマジで設計の巧みさとクオリティの高さにビビりました。

このクラウドフォレストだけでも1時間はかかる(ゆっくり見るともっとかかる)と思うので、時間と体力に余裕をもって臨みましょう。

2)フラワードーム

クラウドフォレストを堪能した我々5人は、横にあるフラワードームにも入場しました。

このフラワードームはその名の通り、お花がめちゃくちゃたくさん咲いているめっちゃ広いドームです!どのくらい広いかというと、オリンピックサイズのプール約75個分(東京ドーム2個分くらい?)らしいです。よくわかりませんね。ギネス世界記録に認定された世界最大のガラス温室らしいです(記事作成時点)

正直歩き疲れていた僕たちは、フラワードームの中で座って休憩していました。笑

ドームの中は非常に涼しく、また当然ですが植物がたくさんあってただ座っているだけでも癒されます。もちろん、広大な敷地内をぶらぶら歩きながらお花を見るのも楽しいと思います。

フラワードームの内部

ちなみに、クラウドフォレストとフラワードームを出たら、同じ売店につながります。この売店も広くて綺麗で、ガーデンズバイザベイのグッズがたくさん販売しています。お土産を買うのにもオススメですよ!

3)夕食 「TungLok Seafood」

夕食はクラウドフォレストとフラワードームのすぐそばにある、中華レストラン「トゥン・ロック・シーフード(TungLok Seafood)」で食べました。

営業開始時間は17:30ですが、開始前に僕たちも含め、いくつかのグループが並んでいました。僕たちは19時までの時間期限付きで運良く入店できましたが、すぐにいっぱいになっていましたので、確実に入りたい方は予約を強く推奨します。

TungLok Seafood 店内

画像引用:TungLok Seafood HP https://www.gardensbythebay.com.sg/en/things-to-do/dine-and-shop/tunglok-seafood.html

ここでは「ザ・中華料理」が食べられます。お値段は高めですが、綺麗なお店でおいしい料理を食べられるのでオススメです!

飲み物もビール、ワインなどアルコール系も豊富ですし、以下の写真のように大きいポットで中国茶を頼むこともできます。

鶏肉料理
ポットに入った中国茶

4)ガーデンズバイザベイのナイトショー

中華料理を堪能した僕たちは、19時45分から始まる無料のナイトショー「ガーデン・ラプソディ(Garden Rhapsody)」を観るためにスーパーツリー・グローブ(でっかい人工の木)へ移動することに。

「ガーデン・ラプソディ(Garden Rhapsody)」は毎日19:45〜、20:45〜の2回開催されています。

良いベンチやポジションは早めに埋まっちゃうので、19時過ぎには場所取りをした方が良いかもです。もちろん直前に行って立ち見でもOKです。15分なので立ち見でもそれほど疲れません。おすすめのポジションは一番大きいツリーの下あたりです!

ポジションを確保したら、ツリーの写真を撮ったり、ライトアップされているマリーナベイサンズを遠巻きに眺めたりして時間をつぶしましょう。(娘はSwitch 2でひたすらトモダチコレクションをしていました)

スーパーツリー・グローブ①

いやもうキレイ!!素晴らしい音楽と光のショーは圧巻!シンガポールに行くならぜひ行くべし!

スーパーツリー・グローブ ショー

観賞した僕たちは、ガーデンズバイザベイの入口にあるGrab乗り場へ移動しました。

日本の花火大会とかと一緒ですが、終わって一斉に動くので、乗り場までの道は大変混雑します。小さいお子さんなどをお連れの方は絶対に迷子にならないようにしましょう。また、Grab乗り場には人が殺到していますので、自分が確保したGrabが来るにもそこそこ時間がかかります。

③マリーナベイサンズのスペクタクルショー

ガーデンズバイザベイのショーを観て満足した僕はホテルに帰ろうとしたのですが、妻からまさかの「せっかくだからマリーナベイサンズのショーも見たい!」との発言が!!
Grabの行先をマリーナベイサンズのモールに設定し、向かうことに。

ガーデンズバイザベイでGrabに乗り込んだのが20:26頃、マリーナベイサンズのエントランスに着いたのが20:36頃。それから急いで海沿いのショーの場所まで移動しました。
海沿いはさすがに広く、最前列を確保できましたが、ベストポジションで観たい方は開始の30分くらい前までには現地に到着していることをオススメします。

ショーのスタートを待っている間は、シンガポールの夜景を眺めてゆったりと待ちましょう。とんでもなくキレイなので飽きません。

シンガポールの夜景

マリーナベイサンズのナイトショー「Spectra(スペクトラ)」もまた無料です!しかも毎日開催しています。

開催時間は以下の通りで、上演時間は約15分です。
・日曜日~木曜日:午後8時、午後9時、
・金曜日・土曜日:午後8時、午後9時、午後10時です。

いざショーが始まると、音楽、噴水、そしてレーザーとプロジェクションマッピングで、これまた非常にクオリティが高いです(写真ではなかなか伝わりませんが・・・)。大迫力で、妻も僕もガーデンズバイザベイのショーよりこちらの方がお気に入りでした!

Spectra(スペクトラ)

まさかのナイトショーをハシゴした僕たちはまたもやGrabでホテルまで。

これにて3日目終了!

シンゴ
シンゴ

2つのナイトショーを効率良くハシゴする方法は別記事にまとめます!

4日目|チャンギ空港から帰国

チャンギ空港発が朝6時55分発の便のため、余裕をもってホテルを3時45分に出発しました。ホテルのフロントには深夜でもスタッフの方がいますので、チェックアウトは問題なし。

空港までの移動はGrabであらかじめ6人乗りの車を予約しておきました。トヨタのミニバン:VOXYでしたので5人+荷物があっても全く問題なし!Grabは予約時に車種がわかるのがいいですね。

スクートは、チェックインも預入荷物も無人の機械で対応する必要があります。日本語の表示も選択できましたので、指示に従って預けましょう。荷物を預けたら搭乗付近まで移動。早朝でしたが、コンビニやカフェも空いています。お土産が欲しくなったらここで調達しましょう!

そしていざ登場口へ。チャンギ空港は、マレーシアのクアラルンプール空港と同じく、搭乗口の直前にセキュリティがあります。水分は持ち込めませんので、ペットボトル等は空にしましょう。

セキュリティを抜けると、トイレもなくベンチだけのエリアになるので、必ずトイレなどはセキュリティの前にすましておきましょう!
ウォーターサーバーはあるのでここで水分を確保しておくべし!ウォーターサーバーはかなりの人が水分補給のために並んでいたので、早めに行くことをオススメします。スクートは機内の飲料は有料ですからね。

出発が早朝だったので一睡もできていないのに、機内ではなぜか本格ミステリー小説の続きを読みました。「星降り山荘の殺人(倉知淳/講談社)」面白かったです!
感想は以下記事に書いていますので、気になる方は読んでみてください!

あわせて読みたい
2026年9月の読了本【9冊】
2026年9月の読了本【9冊】

関空へ到着し、シンガポール旅行の全日程終了!!また行きたいです!

シンガポール旅行の費用と感想

最後に、今回の3泊4日のシンガポール旅行にかかった費用と、実際に家族5人で旅行して感じたことをまとめます!

今回のメンバーは、僕たち夫婦、小学生の娘、そして妻の両親の合計5人。5人分となるとなかなかの金額になりましたが、航空券やホテル、観光チケットなどは事前に予約しておいたので、現地では比較的スムーズに観光することができました。

①家族5人の旅行費用

ざっくりした費用内訳は以下です。

現地の交通費(Grabやリムジンタクシー)は5人分を記載しています。これが2-3人だと少し安くなりますが、手配する車の台数自体は変わりません。また、関空の駐車場やWi-Fiも5人分です。その他の費用は僕たち家族3人分です。

ですので、僕たち家族3人分(妻+僕)として負担した金額は、トータル48万円くらいとなりました。
※1人あたりの単純計算ではなく、あくまで今回僕たち家族が実際に負担した金額の目安としてご覧ください。

分類費用(円)備考
航空券・ホテル(HIS)34.5万 
観光費2.5万 
交通費(現地)3.2万5人分
Wi-Fi1.5万 5人分
食費4.3万 
買い物・お土産1.7万 
関空駐車場0.6万円5人分

②3泊4日で感じたシンガポールの魅力

今回初めて家族でシンガポールを旅行しましたが、子どもから大人まで楽しめる観光地が多く、家族旅行にもオススメできる国でした!

治安が良く、英語が通じ、どこも綺麗!観光地も多く移動も便利!食べ物の選択肢も多いし、コンビニやスーパーもたくさんあります!日本との時差が1時間というのも地味にうれしいですね。

MRTが発達していて、クレジットカードのタッチ決済でそのまま乗車可能。少し離れた場所へ行きたいときにはGrabも使えるので、移動にはほとんど困りませんでした。

また、マーライオンやマリーナベイサンズのような「これぞシンガポール!」という定番スポットだけでなく、チャイナタウンやアラブストリート、カトンなど、エリアによって街の雰囲気が大きく変わるのも面白かったです!

そして予想以上によかったのが、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ!巨大な滝や植物だけでなく、ジュラシック・ワールドとのコラボの規模とクオリティの高さには驚かされました。

一方で、3泊4日でこれだけ観光地を詰め込むとなかなかハードでしたが、Grabでの移動や行きたいスポットの入場チケットを事前に確保しておくことで、非常にスムーズに旅行することができました!

③まとめ

以上、家族5人で行った3泊4日のシンガポール旅行でした!

前編・後編に分けて紹介してきましたが、定番のマーライオンやマリーナベイサンズ、異国情緒あふれるチャイナタウンやアラブストリート、カラフルな街並みをブラブラするのが楽しいカトン、想像以上のクオリティだったガーデンズ・バイ・ザ・ベイ……。
そして最後は、ガーデン・ラプソディからスペクトラへまさかのナイトショー梯子!

3泊4日(実働は2日)と弾丸ツアーに近かったですが、シンガポールを満喫できました。
この記事がこれからシンガポールへの家族旅行を計画している方の参考になればうれしいです!

シンゴ
シンゴ

最後にこれだけは言わせてほしいです。以前、「海外ではきのこの山の方が人気だ」というデータを調べたことがあります。確認できた範囲では、シンガポールでは「きのこの山」しか見つけられませんでした!!これはきのこ派の僕たち夫婦にはグッドニュースです。

きのこの山について本気でまとめた記事については以下をご覧ください↓

あわせて読みたい
僕はきのこの山派で、ビアンカ派です
僕はきのこの山派で、ビアンカ派です

おわり

Xからのコメントお待ちしています!
Comments on X are always welcome!

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUT ME
鳴山シンゴ / Shingo Naruyama
鳴山シンゴ / Shingo Naruyama
化学メーカー社員/ブロガー | Chemical Manufacturer Employee / Blogger
世界を旅するブロガーを目指す30代化学メーカー社員。趣味(読書、カメラ、サウナ、旅行、バドミントン)やお金・ライフハック関連の記事を投稿しています! | English | Japan-based blogger working for a chemical manufacturer. I share real experiences and practical tips about travel, saunas, activities, and everyday life in Japan.
記事URLをコピーしました